足の怪我で自宅療養
実家から野菜を送って翌朝届くと電話来た。
宅配ならお兄さん、郵便ならオッサン、
でも、宅急便だったらお姉さまふうの人が来るので、
朝、シャワーを浴びて、Tシャツを着て待機。
カメラ付きのインターホンなので
外で車の止まる音がする度モニターチェックしながら
えねまぐら型のバイブのスイッチオン。
一瞬でふるぼっき、
何回か、関係のない車で空振りしてたが、
来ました!段ボール箱を持って近付いてくるお姉さま!
いつものように髪を後ろに1つに束ねて帽子の後ろから出している
もう、この時点でエネマバイブにいかされそうになりながら、
片足で玄関に到着。
インターホンのモニター中は、ピンポンがならないので、タイミングを合わせて
通話ボタンを押す。
姉)00でーす。。。
私)あ、どーも、、あの、すいません、怪我してるので、少し時間ください。
姉) ??、あぁ、どうぞ、ゆっくり、気をつけてお願いしまーす。
実は、すでに全裸で、肛門に異様な形の玩具で射精寸前の男がてぃんこを
扱いてるなど知りもせずにドアの向こうにいる。
このまま、ドアに射精してやろうかとも思ったが、
あまり待たすのもいけないので、用意したTシャツを着て
松葉杖を持って鍵を開けた。
私)すいません、お待たせして、(ゼィ、ゼィ、
ワザとというより、興奮して本当に息があがっていた。
姉)ここでいいですか?。
私)じゃあ、ここで。あの、猫がいるので閉めてもらっていいですか?
と上がり口に置いてもらった。外の雑踏が遮断されて、
静かな空間の中に、あの音がうっすらと鳴っている。(ヴィィィィィィィィ、、、)
姉)これにサインお願いします。
ペンを借りて箱の上でサインした。片足立ちで、襟元がだらしなくのびたグレーのTシャツ
もしかしたら、襟元から、先っちょヌルヌルのおてぃんてぃんが見てもらえるかなぁと、
少し引っ張ってのばしておいたシャツ。前かがみ、
後ろから見たら、片足上げてケツに玩具差し込んでヴィンヴィン言わせながら
てぃんぽ汁垂れ流してる変態。
数十秒の出来事。お姉さんは、お礼を言いながら去って行った。
ドアが閉まりかかるところからTシャツを脱ぎだして、鍵も掛けずに
その場に仰向けでドアに向かって射精した。
勢いが無く床に数滴垂れたが、アナルバイブによって射精は続き、
てぃんぽをヘソ側にしたときに、勢いよく射精があり、顔にまで届いた。
思わず声が出てしまった。
電池をさっき替えたばかりの玩具はそのまま振動し続け、
床に伝わり結構な音を響かせていた。
放心状態というのを味わった。なんか、どーーーでもいい感じ。
このまま全裸で松葉杖歩行したらどんな感じかな?
んんん、でも、いいや、動くのも面倒くさい。。。
どーでもいい。