田舎のカラオケにて私の経験した話をさせていただきます。
そのカラオケ店は周りに山しかないくらい田舎にあるせいか条例無視で未成年でも平気でお客さんを入れる店なので深夜帯でもそこそこ若いお客さんがいます。
形状はレジと厨房を兼ねている箱があり、外にポツポツとコンテナ型のボックスが離れて並んでいます。
元バイトの友人からレジの所にしか監視カメラはないと聞いていたので部屋やトイレ周辺などでよくシコシコしていました。
ある日深夜二時くらいにそのカラオケを利用しました。
その日は私以外にもう1組の利用だったようで(使用している部屋は外のランプが点灯します。)
とりあえず一発抜いてから歌おうかな、などと気楽に考えていると他の部屋から1人出てきました。
そして私と目が合うとこちらに近づいてきました。
わたしがなんだなんだと少し戸惑っているうちにその人は目の前まで来ていました。
その時私はようやくその人が女性であることに気付きました。
背は150cmくらいでしょうか、幼い顔立ちでしたがTシャツの上からでもわかるくらいパツパツの胸をしていました。
「あの、すみません。」
女性が声をかけてきました。
「な、なんでしょう?」
私は急なことに戸惑いながら答えました。
「お金を忘れちゃって…貸してもらえないでしょうか…」
なるほどそういうことか。
私は店員に言って取りに帰ったらどうかと提案しました。すると女性は
「今おうちに帰るとお母さんに怒られちゃうんです。男の人と居るから…他にお客さんも居なくて困ってた所にお兄さんが居たから…」
ん?お母さん?この子は何を言ってるんだ?
そう思った私は年齢を聞いてみました。
「◯◯歳」(年齢は皆さんのご想像にお任せします)
あー、幼い顔立ちなわけだ…
さすがにそんな子を1人で来させるなよだとか確信犯なのかもなぁなどと思っていましたがかわいそうだったので料金に足りるくらいのお金を渡してあげました。
女の子はぱぁっと明るい表情になり、しきりにお礼を言っていました。
そしてさみしいので一緒に朝まで居てくれませんか?と
流石にこれは色々とアウトだろうと思いましたが泣きそうな女の子の顔を見ると断り切れませんでした。
私は女の子を部屋に入れて雑談をしました。
女の子は理沙と名乗りました。
私は元々抜いてから歌うつもりだったのでとてもムラムラしていました。
とは言え流石に理沙を襲う気にはなれませんでした。
なので、ちょっとトイレに行ってくるねと離席しようとしたら
「私もいく~」
と理沙も着いてきました。
しかも男子トイレに。
私は注意しましたがまた泣きそうになるので仕方ないので放っておくことにしました。
まぁ、シコってもこのくらいの年だと気付かないだろうと思い息子を出すと理沙は覗き込んできて
「あー、おちんちんおっきくしてる~。お兄さんエッチなこと考えてるんだー。」
と、言いました。
私はドキッとしながらも何故そんなことを知ってるのかと問いました。
すると理沙は
「クラスの男子がたまに言うの。『理沙のおっぱい見るとちんちん大きくなるんだ~』って。お兄さんも理沙のおっぱい見てちんちん大きくなったの?」
理沙はわざとなのか天然なのか無邪気に問いかけてきます。
私はそうだよ。と一言肯定しました。
すると理沙は嬉しそうに
「そうなんだ~。男の人っておっぱい好きなんだね~。」
そして続けて
「クラスの◯◯君は嫌だけどお兄さんなら私のおっぱい触ってもいいよ~?」
といきなりシャツをめくりました。
理沙はノーブラでぶるんと勢いよく胸が飛び出してきました。
私は理沙の胸に手を伸ばしました。
ゆっくりと胸を揉みながらもう片方の手は激しく息子をシゴいていました。
私の息子はすぐに限界を迎え小便器に向かって大量に射精してしまいました。
我に返った私は焦りましたが、理沙は
「もうトイレいいの?」
と私に尋ねてきました。
私たちはその後部屋に戻り、理沙の胸を揉んだり舐めたり吸ったり楽しみました。
理沙からは一切私には触れませんでしたが、理沙は私の上に跨ったりして終始楽しそうでした。
私はその間何度も何度も射精しました。
そして気付けば朝が来ていました。
私は理沙より先に会計を済まし、その後理沙が出て来ました。
理沙はまた会おうねお兄さん。とまた無邪気に笑うと自転車に乗って颯爽と去って行きました。
まさに一夜の夢のような体験でした。
長文、駄文失礼しました。