露出実行報告（男性専用）

以前近くのスーパーにてかなり露出の激しい母娘の親子がいました、母親はいかにも風俗嬢の様なマイクロミニの派手目なワンピを着ています。
娘の方もブレザーの制服を着ていますが、スカートは少ししゃがむとパンツが丸見えになりそうな程ミニになってます。
初めて見た時から気になっていたのですが、その時は大事な用事が有り泣く泣く諦めていました。最近偶然その親子が住むマンションが解り度々足を運んでチェックしました。
その親子の部屋は10階建てのマンションの7階です。マンションと言っても昔の団地の様な造りで両サイドと中央に階段があり、エレベーターは中央のみに2機並んで有ます。
1階のエレベーターフロアーには監視カメラがありましたがそれ以外の階には有りませんでした。エレベーター内にも監視カメラは無い様でした。
10階のボタンを押すといかにも古いエレベーターの音がしてゆっくり動き出します。かなり時間が掛かって10階で降りると更に階段を上って屋上に出るドアを開けてみると鍵など掛かって無い様です。
ドアを開けて屋上に出てみるとプレハブ小屋が有りましたが流石にそこには鍵がかかっていました。中を覗くとカーテンの隙間から脚立やら色々な備品が見えます。
その隣に給水タンクなどがあり、そこも柵で覆われ施錠されています。あとは割と開けていて外側は手すりより少し高いくらいの壁で覆われています。
開けている場所にはベンチや灰皿などがいくつか有り昼間はお爺さんが将棋をしていたりくつろいだりしていました。
一通り建物のチェックが終わると周辺のコンビニやスーパー、駅やバス停からの道などもチェックして露出のチャンスに備えていました。
そんなある日絶好のチャンスが訪れました。いつもの様にセーラー服女装して車で徘徊していると夜の9時ごろ娘の方を駅方向からコンビニに入るところをで見つけました。
格好は今回はミニスカ制服では有りませんでしたが、Tシャツにデニムのホットパンツでピンクのコンバースを履いています。一人でコンビニに入ると暫く雑誌を立ち読みして買い物しています。
買い物が終わり出てくるとスマホをいじりながらマンションの方向に向かって行くので私も車で先回りします。
先にマンションに着くとあたりに人の気配が無いのを確認して車を降りると階段で2階のエレベーターホールに向かいエレベーターを両方共に上の階に移動させます。
暫く下の様子も伺いながら目立たない様に気配を消して待つと、彼女が帰ってくる前にエレベーターが動き出しました。1台のエレベーターが1階に着くと誰かが降りて外に出て行く靴の音がします。
そのすぐ後に彼女がエレベーターホールに入ってきます。丁度1階にいたエレベーターに彼女だけが乗り込むのを確認すると2階のエレベーターホールに戻り上のボタンを押して待ちます。
ドキドキしながら彼女の乗ったエレベーターを待つとゆっくりドアが開きます。スマホを見ていた彼女がドアが開くのでこちらをみるとセーラー服姿の私を見つめます。
私はエレベーターに乗り込むと10階のボタンを押してドアを閉めると彼女に会釈して隣に立ちます。エレベーターが再び大きな音をたてながら上に動き出しました。
彼女はチラチラこちらを見てきますが余り怯えた感じは無いので私も暫く彼女の生足やTシャツから透けた紫のブラを見ます。制服の時はあまり気付きませんでしたが以外と胸も有りました。
私は思い切って彼女に今晩はと声をかけると最初は怪訝そうにしていましたが今晩はと返してくれました。それからあまり見ないけどここの人と聞くので適当に部屋番号を言って最近越してきたと言いい
趣味でこんな格好をしているというとちょっと軽蔑した感じでクスリと笑いそうなんだと言うと下着も女物付けてるのと聞くのでハイと答え自分でスカートをめくりました。
彼女は少しビックリしながらも興味深々な感じなので私は思い切って屋上でもっと見てくれませんか？お礼はしますからと言うと、別にいいけどお礼ってと言うので屋上で少しお話ししてくれたら2000円払います。
と言うと話だけと言うので他にもしてくれるならもっと払いますと言うといいよじゃあ上に行こうかと言うとスマホを後ろポケットに入れて2000円を求め手おだすと丁度7階に着きドアが開くと彼女は降りずにドアを閉め私は彼女に2000円を払いました。
2人で10階で降りると屋上に向かいます。屋上に着くと扉の所だけは明るいので扉の前でまず向き合い私はこんな格好した変態に付き合ってくれてありがとうございます。
と言うと彼女は別に変態は慣れてるから別にいいけどと言うので詳しく聞くといつもの露出の激しい服着てるから痴漢とか変態を寄せ付けるらしく女装も何度か見たそうです。
私も初めて彼女を見た時から気になっていた事を話すと、でもこういうファッションが好きだから辞め無いと言い。でどうしたいのと言うので私はここで女装オナニーするのでよく見てもし良ければ罵ってくれませんかと言うと、彼女は鼻で笑いながらなんて呼べばいいのと聞くので樹生と言います。と言うとその名前でいいのと聞き私ははい樹生と呼んでくださいといい。じゃあ初めますと言うとセーラー服の上から胸を揉みしだきスカートの上から包茎チンコを擦ります。
彼女はマジマジと見てくれそんな格好してそんなことして気持ちいいのと聞くので私ははい最高に気持ち良いですと言うと彼女は樹生は変態さんだねと笑いながら言います。
はい樹生はセーラー服着てオナニーするのが大好きな変態です。もっと樹生の痴態をみて下さいと言うと彼女は呆れた様に笑いながらいいわよ見ててあげるから好きになさいと言います。
私は、はいと答え床にお尻をつけるとセーラー服のジッパーを開けてスカーフ留めを外すとブラをさらけ出し今度はブラの上から胸を揉みます。彼女は私の胸を見て何か詰め物してるのと聞くので私は、
いいえ太っているので胸もあります。と答えると彼女は下手な女の子よりあるんじゃ無いと言って私の胸を触ってくれました。
私は尚更興奮して今度はスカートをめくりパンティーの上から包茎チンコを擦ります。それを見て可愛いパンティー履いてるのねといいながらでもエッチな染みが出来ているわよと言われ。
私ははい樹生は変態なので可愛いパンティー履いて感じて包茎チンコから我慢汁を垂らしてます。と言うと彼女は、樹生は包茎なんだ。道理でパンティーからはみ出ないもんねと言うので
はい樹生はカントン包茎です。だから大きくなってもこんな小さなパンティーからもはみ出しません。でもその分我慢汁が一杯出ます。と言うと彼女はそんなに小さいのと聞くので
私は、見て下さいと言いパンティーを膝元までずり下がると勃起しているのに5cmにも満たない祖チンを晒すと皮の先から少しだけ晒されたピンクの亀頭から我慢汁を溢れさせてペチャペチャ音を鳴らしながら
皮かむりの祖チンをシゴきます。それを見て嫌らしいオチンポねこんな小さいのにいやらしいおつゆを一杯垂らして、それにパイパンにして、それにしても小さ過ぎじゃないと笑います。
私は、はい小さ過ぎです。初めて貴方を見た時も貴方の制服姿やスカートの中が気になっていやらしい我慢汁を一杯垂らしてましたが小さ過ぎて誰にも気づかれませんでした。
だからこんなみっともないオチンポをよく見てもらいたくてパイパンにしてます。と言うと彼女は呆れた様に本当に変態さんだねと言って笑いながら私の前にしゃがむとオチンポの先っちょを
ちょんと触っていやらしいく伸びる我慢汁を見てほらこんなに糸引いてと私に見せつけ最後は私の口にその指を入れてきました。
私は彼女の指についた自分の我慢汁を綺麗に舐めとると彼女はどう自分の我慢汁は、美味しかったと聞くので、私ははいとても美味しかったです。と言うと彼女は今度は私の皮をつまみキュット亀頭の先まで持って行くと彼女の親指と人差し指の間に我慢汁が溢れんばかりに乗っかるとそれを見てほらどうぞ変態の樹生といいながら私の口に入れてきます。
今度は彼女の二本の指についた我慢汁を綺麗に舐めとり、ありがとうございます。とっても美味しいです。と言い彼女の方を見ると呆れた表情でこちらを見ています。
そしてしゃがんでいる彼女の太ももやホットパンツの股間を見るとますます興奮してきます。
最後は彼女に後ろにまわってもらい私の顔の横から見てもらいながら彼女の胸を背中に感じながら果てました。かなり興奮していたのでザーメンは1m位飛びました。
すっきりしてあそこも小さくなるとそれを見てまるで赤ちゃんのオチンチン見たいと彼女はまた笑いました。
私は小さくなったオチンチンをパンティーにしまうとセーラー服も整え彼女にお礼をしてあと5千円渡しました。彼女も気を良くしたのかまた会ってくれるそうです。
彼女の家はやはり母子家庭で母はソープ嬢の様です。彼女自身も本番の売りこそしていないみたいですがかなり経験豊富そうなので今後が楽しみです。
今後の連絡はこのマンションの1階にある掲示板で取ることにしました。それから二人でエレベーターホールに行き私は彼女を見送り7階で止まったのを確認して違う階段で下まで降り帰りました。
また進展が有れば報告します。