都内某所。古いオモチャ屋がある。ここはパートのおばさんが昼と夜で働いている。客はいないし、いまどきこんな古い店で売れるはずもなく、パートではなく、身内だろうか。
昼と夜の交代時に、たまたま二人が大きな声で「さっき若い子がおちんちん出したまま店の中歩いててさー(笑)」「勃起してた?」「最初はしてなかったんだけど、わたしがチラチラ見たりしてたらだんだんおっきくなって(笑)」「見たかったわ(笑)」「そのあとセーラー服を試着してそこでサイズ見てくださいって」「女装趣味?」「かと思ったら、サイズってあそこのサイズを見てほしいって…いろんな角度から」「えー!おばさんに見られて嬉しいのかね(笑)」「でしょ?おばさんでもいいならいくらでも見てあげるよって言って」「シコシコしたの?」「そう!ちょっと興奮しちゃったわよ」「いやらしい…わたしも興奮してきちゃったよ(笑)じゃあね」
この会話にこちらも興奮!おばさんが興奮したというのは冗談なのか本気なのかわからなかったが、理性を失い、チャックから露出しておばさんに「さっきの子、こんな感じでウロウロしたんですかね(笑)」と話しかけた。すると「あら…いやらしい…聞いてたの?あなたも見られたいの?」と言うので「見られたいし、見たいです」と言うと「じゃあここはお客くるかもだから、試着室に行って…」と。
半信半疑ながら試着室で待機しました…
続きはまた…