もう春も近いある夕暮れ時、C県の廃墟になった団地沿いの小さな脇道で殆ど人も通らないようなとこに女子高生5人が屯ろして喋っているのを発見。車で裏道を探していたときの偶然の出来事だった。車を少し先の方へ停めて念の為ナンバーを細工して隠し、下半身裸にTシャツ1枚の状態で近づく。トイレに行きたかったが、こんなチャンスはそうそうないので我慢。女子高生たちから数メートル先の石垣のようなとこに仰向けで股を開いてセンズリ開始。5人はこちらに気づき、固まった表情でも股間を凝視。「うわっ、変質者キモい!」 興奮は絶頂に達し便意に勝ってフル勃起。激しくシゴき大量射精すると同時に剥き出しの肛門からはとめどなく排泄物が溢れ出てきた。女子高生たちは、手で口を押さえながら終始目を離すことなく見ていた。