今日は来る社内外の複数イベントに向けて数名で
休日出勤していました。
自分は外で草むしりという大役を(くじ引きで)
仰せつかっていたため頑張っていました。
ひと段落し、着替えのために居室に戻ってくると
A子が一人でポスターを仕上げていました。
A子はどこかぽややぁ~んとしたお嬢様育チックな子で
観察しているとなかなか面白い子。
シャワー室や男性更衣室などがない会社なので
着替えるときはトイレや倉庫などを使うのですが
A子しかいなかったため、あわよくば。と思い
居室内で着替えることにしました。
ホワイトボードをパーテーションとして仕切り
その奥で脱いで着替えるので、もし電話があったら
折電にしてくれとA子に伝え着替え始めました。
まずは下を脱ぎ、上はTシャツ一枚になり、
さてどうしようかな、と卓上鏡の角度を変え
A子の方を見ると床に敷いたポスターを
一生懸命仕上げていました。
なんか、真面目にやっている時にこういうのは
よくないな、と思い直した時、外線が入り
A子が取りました。
会話の中でA子が「少々お待ち下さい」と保留にし
まささん、〇X様からお電話です。と
ホワイトボード奥へやってきた。
(まず、俺は折電にしろと言ったよな)
(露出をあきらめた瞬間にそっちからこられると調子狂うな)など
思いつつも隠さずに、「ピッチで取るからまわして」と
私の股間を注視して固まっているA子に指示。
数秒遅れて、A子がロボットのようにカクカク動き出した。
私の担当の取引先からで
今日は出社していると聞いていたので、的な話。
業務的には大したことなく終話したのですが、
先ほどの卓上鏡で見るとA子は床に座って呆けていました。
そこで、「その件につきまして近日中にA子より
折り返し連絡させますね」とA子の気を引くような
話をしたところA子は顔を上げました。
ホワイトボードの下には何もないので
顔を上げた先には私の股間があり、
A子は再び食い入るように見ているようでした。
そのまま私はTシャツも脱ぎ、
ボディーシートでゆっくりと体を拭き始めました。
A子がまだこちらを見ているようだったので
自慢の短小包茎の皮を何度もを剥いたり戻したり
してこちらも拭きました。
当然、触っているとどんどん大きくなってくるので
勃起させ、そのまま正面を向いたり
横を向いたりしてA子にいろんな角度から見せました。
勃起が収まらないまま新しいパンツを履き
スーツへ着替え、ホワイトボードを片付けたのち
さっきはなんかごめんね、A子に謝りましたが
A子はコクンとうなずきつつもの視線は、
勃起したモノの形状をくっきりと
出しているスラックスにくぎ付けでした。
※立つとそれなりのサイズです(膨張率自慢)
なんだか気まずい雰囲気でしたので
昼食取ってくると、逃げるように会社から出ました。
1時間ほどして戻ってくると
他のメンバーも戻ってきておりA子も
普通そうにしていました。
言いふらされることはないだろうけども
なかなかスリリングかつ刺激的でした。