露出実行報告（男性専用）

まだ19歳のときでした。仮性ではありましたが自分でも包茎を自覚しており包皮は亀頭をすっぽり覆っていて、これでは結婚してからの性生活に問題ありと考えました。そこで手術を決意したわけですが、まず費用それから手術内容などを広告を見て都内のとある形成外科(泌尿器科、美容外科)を受診したのです。院長のプロフィールばかり頭に入っていて、そう、スタッフについて何も考えてなかったのです。受付には若い女性がいて、ちょっと恥ずかしい思いをしましたが、まさか看護師が全員若い、それも結構美人ばかり。ユニフォームはピンクの色っぽいやつではありませんか。美容整形も兼ねていましたからスタッフは皆女性だったのです。時遅し、診察の段階で先生を前にして今さら逃げ出す訳にもいかず。下半身を裸の状態で当然看護師が助手につきます。そして手術を断るわけにもいかずとうとう手術当日になりました。手術時間は短いものの、看護師は数人が携わりました。下半身は裸で手術前は勃起、我慢汁も溢れてきます。消毒中も勃起して止まず、看護師が手で少し愛撫するかのようにペニスを触ると射精してしまいました。看護師たちはニコニコしながら、「若いんだから当然よね。気にしない、気にしない。」と言って拭き取ってくれ、いよいよ手術。当然局所麻酔なので意識に影響はありません。手術が終了し、30分ほどベッドで安静にしているのですが、手術台からベッドに移るときには看護師が４人ほどで抱えながら移してもらいました。足も片方をひとりづつ持たれ、心なしか股開きになって股間も全部見られてしまいました。おかげで現在まで包茎とは、さよならできたのです。そして思い出してはおかずにしています。もちろん性生活は順調です。が、あのシチュエーションがたまらない。今度は肛門科とかで若い女性スタッフに囲まれないかな？と考えてしまうのですが。