以前、夜中に歩いている女性に
「すぐ終わるのでオナニー見てもらえませんか?」
と声をかけて、OKなら見てもらうというのをやっていました。
もう何年もやっていなかったのですが、
最近また始めました。
しかし、以前ほどの勇気と勢いがなく、
公園で一人でオナニーして帰るというのが続いていました。
昨夜も夜中に暑さで目が覚め、自転車で出かけました。
繁華街の近くの大きな公園に入ると、公園の真ん中の通路をこちらに向かって歩いてくる若い女性を発見。植え込みの縁に座ったので声をかけると、見るだけならOK!
少し奥まったところに移動し、オナニー開始。
自分は遅漏ぎみなので、少し話しをしながらシコシコ...
九州から出てきたばかりで、水商売をしていて、今日は休みなので散歩に来たとのこと。まだ学生の彼氏が九州にいるらしい。
こちらの質問に素直に答えてくれて、向こうからも、「オナニーは毎日するのか?」「竿以外の場所は触らないのか?」など、興味津々で質問してくる。
純粋な感じと訛りのある言葉に興奮するも、
久しぶりに見られながらオナニーする緊張と、繁華街に近い公園の為、周りの街灯が明るく、すぐ近くの高速道路を通過するトラックのせいで集中できず、服の上から乳首を触って欲しいとのリクエストにも嫌がらず応じてくれる。
時間がかかっていることを謝ると、彼氏は早漏だと教えてくれた。
その言葉に、なぜか寝取られ的な興奮を覚え、コク手が早くなる。
さらに、エッチなことで興味あることを聞くと、「ラブホテルに行ったり、青姦してみたい!」
地元ではいつも、学校の空き教室でヤっていた。他のカップルもそこでヤっていたと思うとのこと。
スリリングな教室セックスを想像しながら、コク手の速さはMAXに。そのまま大量に射精!もちろん射精の瞬間もしっかり見てもらいました。。
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