やっと日も暮れかかった頃、部活帰りのJKを物色するもどうしたことか、殆ど見つからない。そうか!今週はテスト期間で昼までなんだ。どうりで昼頃JKを見かけた気がする。従って部活もやってない。がっかりして引き上げることに。すると、通過した閑静な公園に2人のJKの姿が。ブランコに乗って2人で雑誌かなんか見ている。周囲は木に囲まれて外から見えずらく、JKの向かい10mくらいにベンチがあって、その脇数mのとこに自転車が2台停まっている。ベンチに腰掛け、シャツと短パンだけの格好でスタンバイしていたが、短パンを脱いで下半身裸でシャツだけに。2人は雑誌を見ていて気づかない。そこでベンチで反り返り、クパァっと股を開いて足を上げる。2人はこちらに気づき、ギョっとするも動かず雑誌の横からチラッとこちらを見ながらヒソヒソ。腰を振りながら激しくペニスをシゴき、尻穴もヒクヒクさせる。あ、あ、あ~っと声をあげながら大量の精液を放出、同時にプ、プ、プゥ~と放屁。2人は雑誌で顔を隠しながら、「いゃ~、も~う、ヘンった~い!」と小声で囁きながらも、少し吹き出し笑い。ことが済んで2人に「ほんっとにごめんなさい。ぼく、童貞で、せめて綺麗な女の子に見られてエッチしたつもりになりたかった。」とベンチから少し大きな声で語りかける。すると2人は、「そっか、綺麗な女の子に見られたかったんだ、そんじゃ仕方ないね。もうしたんだから帰んな。」
「見てくれてありがとう。」と言って立ち去る。後ろから「凄いいやらしかったよ。あんな恥ずかしいこと、もうやっちゃダメだよ。」と優しいアドバイスをもらった。