まだ携帯のない時代。ある女子校の校舎の非常階段側に隣接するように車を止めて昼休みになるのを待つ。踊り場から下を見ると車内が丸見えとなる。そして昼食を終えたjk数人が煙草を吸いに非常階段へ。人が見ていないか辺りを見渡すと車内で珍子をしごく私を発見。「げー、しこってる」jk達は笑いを押し殺しながらしゃがんで覗きこむ。私は気づかないふりをしてエロ本片手にしごく。チラっとjkを見るとパンツが丸見えだ。興奮は最高潮に達しjkのパンツを見ながら大量のスペルマを放出した。「キャー、出たー」「白いの出してるよー」スペルマまみれの珍子をふき、私は車を発進させた。