所用で田舎へ行く事がありまして、その時の出来事です。
夕方ですがまだ明るい時刻、バス亭の待合所でバス待ち中でした。
待合所は屋根だけあるような簡素なタイプで、扉とかもありません。
バスはまだ30分は来ないようなので、スマホをいじってました。
すると向こうから地元のJKらしき制服の子が3人組で歩いて来ました。
これはチャンス!と思い周囲を見回し人がいないのと監視カメラがないのを確認。
マスクを装着し、バス停の前の道を横切って反対側に行き、なんとなくスマホをいじるふりしてJKを観察。
JKは待合所のベンチに座って2人で喋っています。
私は道を挟んだ向かい側(後ろは斜面)から、しばらく観察すると、ズボンの上からシコシコ。
JKは一瞬こちらを見ましたが、まだ着衣なので気にしません。
そしてズボンの中でフル勃起させると、たまらなくなりズボンをおろしました。
膝までズボンをおろし、勃起を見せつけるように思い切りシコシコ。
JKたちはさすがに気づき、クスクス笑いだしました。
さらに腰を突き出してシゴくと、3人とも爆笑。
道を挟んで距離があるにしても、なんて警戒心のないJKたち。
そして、思い切って声をかけました。
『ねえ、絶対そっちに行かないからこのまま見ててくれる~?』
するとJKは2人で顔を見合わせて笑いながら
手のひらを突き出して、あっちへ行けのジェスチャー
私は制服JKの前で下半身丸出しでオナニーしてる状況に興奮しすぎて、そのままシコシコ続行。
JKたちは私のオナニーを見ながら
『ヘンタ~イ』
『おい、こっちくんなよ』
『おまえアホやろ~』
『おまえもう終わってんな~』
と爆笑&大合唱。
3人とも地味で真面目な感じだったので、意外な言葉遣いでしたが、こちらには最高のご褒美。
もう腰がぬけるほど気持ちよくチン先をJKたちに向けてガシガシシゴきました。
JKたちは立ち去る気配はなく、お互いヒソヒソ話したり、こっちを指さしたりしながらしっかり見ています。
マスク越しに『ああ~もう出るもう出る』と叫び大量発射。
ドクドク出る瞬間をバッチリ見せました。
JKたちは3人揃って『えっ』という表情をして、キャーと叫んだ後、
1人が立ち上がり『おい、人呼ぶぞお前~』と言ったので、バスの進行方向の反対側にダッシュで退散。
爆笑するJKたちに射精を見られて最高の体験でした。