昔の事ですが、、私は基本的にはとりあえずは顔、身バレしない事を第一にしてるチキン野郎です。
とある片田舎の駅のホーム。そこは無人の駅でベンチが片側3つほどあるだけの見渡せる駅です。
普段は友人の家に行く時にだけ、利用していたのですが、その時にベンチに座っていたら、すぐ後ろを通る農道で人の気配がしたので見てみると、おじさんが立ちションをしていて、ベンチからは、格子と看板のおかげでちょうどそのおじさんの顔辺りは隠れてよくよく見ないとPが見えない状態です。それでハッとしました。これは使えると。笑
その思いで後日改めて来てみると、そこには少し垢抜けた感じのJK三人組がいました。私は男の人がいると、しないので、確認の為見渡すと、駅にはその3人だけ。チャンスと思い、その3人組が座るベンチの裏に移動しました。
どうせ見られるのなら、キモち悪がられたい願望があり、用意したホームセンターなどにある安値な若い子向けの下着をポケットから出してスタンバイ。
農道から見ると目線がその3人組の足と斜めから見ると顔がわかる感じで、向こうからしたら、下に誰かいるとは思ってないので、警戒していません。チャンスとばかりにPを出し、ゆっくりシゴきだしました。
僕は足フェチなのですが、その3人の紺ソやストッキングが足をくねくねさせる度にローファーからチラチラと見える足裏の汚れみたいなものに堪らなく興奮して一気にFBです。凄く舐めたい衝動に駆られました。
そんな時、1人が気付いたのか、3人が立ち上がりこちら側を見る様な素振りをしたので、出来るだけイヤラシいものを見せたいと思い、用意したパンツを匂いながら、Pをゆっくりと強く引っ張って、亀頭を張らした具合に見せ付けました。
そんな時1人の子が「ねぇねぇ。。おなってない?」と言ってみんなで覗いてきました。
このタイミングでいきたかったので、「あぁ可愛いJKのおま○こ舐めたい。おち○ぽ挿れたい。可愛い子の足をチュパチュパ舐めたい~~。」と言いながら激しくシゴいて、パンツのクロッチに出すとこまで見せました。
汚いモノを見せながら、卑猥な言葉を聞いてもらって、凄い満足しました。走り去る時に、笑い声が聞こえた位でしたが、最高に興奮した出来事でした。