平日の朝から暑過ぎてヤル気が出ない。コンビニの駐車場で冷たいものを飲みながら、エロサイトを見ているとだんだんムラムラしてきた。
センズリ鑑賞したい女性で募集すると、そんなに遠くない女性からメールが来た。聞けばバツイチで仕事は今日は休みらしい。
早速待ち合わせることにしてひと気のない公園の駐車場に行くと彼女の車が停まっていた。こちらの車の後部座席に乗ってもらい他愛もない話でしばし談笑する。
話しながら時折、自分の股間をズボンの上から触ったりして見せる。彼女は会話しながらチラッと股間に目をやる。会話は続けながら、チャックを下ろし半勃起を取り出す。普通の話をしながらチンポを上下にしごき、息を荒くしていく。
徐々に会話も途切れ沈黙の中、荒い息遣いだけが昼間の車内に響く。空いた手で彼女の脚を優しく開かせ、スカートをたくし上げて覗き込む。
全て彼女と事前に話し合い、彼女が興奮するからと希望した流れの通りだ。
目で合図すると彼女は腰を浮かせパンティを脱ぎ恥ずかしそうに俺に手渡す。小さく丸めて手渡されたパンティを両手で広げ、穴が開くほどマジマジと見つめる。パンティの内側のうっすら濡れてシミになっている部分をじっくり見た後で、彼女の様子をもてあそぶようにシミに鼻を押し付け思いっ切り匂いを吸い上げる。彼女は恥ずかしさで視線を外し下を向いてしまう。
存分に匂いを吸い込んだ後で口に含みクチュクチュと音を立ててシミの部分の汁を味わう。
いつしか彼女の呼吸も荒くなってきている。
じゅうぶん過ぎるほど勃起したチンポにパンティを巻きつけ、シミの部分を亀頭に乱暴にこすりつけ彼女に見せつける。
彼女の目はいよいよ潤んでいる。
パンティの内側を亀頭に当て細い部分を勃起に巻きつけ、激しく上下にしごいて見せる。
イクよ、と言うと彼女は近くで見たいと言わんばかりに顔を少し近づける。ドクドクと脈を打ちながら大量のザーメンが彼女のパンティにぶちまけられ、白濁液でベトベトに汚されたパンティはヒワイな光景だった。