かれこれ10年くらい経つだろうか、その当時はJKビジネスで本物のJKが表向きは、性的サービスは一切ない所謂コンビニなんかの高校生バイトみたいな感じで雇われていた。手軽に稼げるとあって、実際には店外での性的サービスをやっていたJKも多い。さすがに性交まではお互いにまずいという感覚があって、逆にJKが脱がずに見るだけ、または手によるサービスなんかはマッサージ程度の感覚で気軽にやってもらえた。ちょっと値も張るけど、その日も個室でJK3人頼んだ。氏名は隠して生徒手帳を見せてもらい、本物で間違いないであろうこと確認。3人は同じ学校の友達同士でバイトしていた。制服も同じ。JKには、脱ぐことやフェラなどを強要しないことを約束。3人は安心したのか興味深々で、あっという間に全裸にしてもらい、仰向けに横になると股を開いて見せた。ペニスやおいなりさんを手にとってまじまじと観察しながら、いろいろと感想を述べながら爆笑してくれた。「おちんちんのどの辺が気持ちいいの?」と訊かれたので、亀頭から少し下の方をこうやってしごくんだと教えた。次に四つん這いになって見せる。「後ろから見るともっとやらしい。」と言っている。肛門に興味を示してきたので前立腺について教えた。「お尻の穴って広げて大丈夫なの?」と尋ねてきたので、「僕の場合は、全然大丈夫だよ。指で広げてごらん。」とアドバイスして、トーチを渡す。ひとりがお尻を両手で引っ張り、もうひとりが穴をめくり上げて、もうひとりがトーチで照らす。「わあっ!すごいっ!」入口から奥まで露わになった肛門壁、直腸壁を3人はまじまじと覗き込み、見入っていた。「すごい、ピンクで綺麗、神秘的。」そうこうしてるうちにペニスの先からは我慢汁が溢れて滴り糸を引いている。その状態で金属の灰皿に射精して見せた。肛門は広げられたままでも激しく痙攣。3人は、開いた肛門の臭いを嗅いだり、射精した精液の臭いを嗅いだりしてくれた。「男の人って、こうなってんだね。今日は勉強になりました。」「こちらこそ、こんな可愛い現役女子高生の皆さんに、僕の全てを見て頂いて幸せでした。」とお互いにお礼を言って握手して別れた。