ある日その店に行くと、いつもの熟女さんではなく。 、30歳ぐらいの新人さんでした。ぼくは嬉しかったですが。タオルはどうしようかまよいました。いろいろ考えた末、思いきることにしました。おこられたらもう来なければいいんです。
彼女はアカスリはうまいんですが、あんまり男性客には慣れていないようでした。うつぶせがおわり、仰向けになってくださいと言われ、仰向けになるとすぐにたをのせられました。そこでぼくはすぐに、タオルはタオルをとつて横に置きました。彼女はえーという顔をしたので、いつもこれでやってもらいます、と言いました。彼女は大きな声で奥へ韓国語でききました。奥から韓国語で返事がありました。彼女はいやいやアカスリをはじめたした。ぼくのちんぽはすぐフルボッキです。