私は変態露出狂の中年男です。
私にも中学生の頃がある。その頃、数学と英語の塾に通っていた。
昔の塾で、一人の先生が数人の学生をまとめて教える形態です。
しかも塾と言っても普通の家で、2階の畳部屋で勉強を教わり、
1階には次の学年が順番待ちをする畳部屋があった。
塾の曜日によっては、私一人で勉強を教えてもらう事があり、
1階に一人で順番を待つ事もあった。
ある日、一人で順番待ちをしていると、塾の玄関の扉に付いている
郵便ポストが目に入った。
内側の笠は壊れていて、郵便ポストの蓋を上げれば外が見えた。
外は暗くて人通りも無く、今は一人で時間もある。
「そうだ。露出をしよう!」と、閃きました。
その頃から露出は危険度を増し、見つかった後の事は何も考えていなかった。
今から思えば、郵便ポストから見える範囲など狭く、誰が通るかわからない状況です。
私はズボンとパンツを下し、小さいちん〇を露出させ竿を郵便ポストから出しました。
いくら小さいちん〇でも玉袋は出す事ができず、竿を目一杯出して楽しんでいました。
「誰か見たとしても、まさか郵便ポストからちん〇が露出されているとは思わないよね。」と、
自分勝手な根拠のない自信です。
その頃にはオナニーにも目覚めており、竿の根元を触りながら勃起を楽しんでいました。
そのまま5分間ほど経った頃、突然ちん〇を誰かに掴まれました。
私は突然の事でビックリして引き抜こうとしましたが、その誰かは離してくれません。
当然、誰に掴まれているのか判らず、相手も誰のちん〇を掴んでいるのか判らなかった筈です。
相手は爪を立てて掴んでいます。引っ張られて痛くてたまりません。
私は、「ごめんなさい。もうしません。」と、謝りました。
相手は、掴んでいるちん〇の主が子供だと分かったのでしょう。
竿を掴んだまま亀頭を思いっ切り叩いて、「二度と、するなよ!」と、怒りの声。
やっと離してくれたので、ちん〇を郵便ポストから引き抜き、
すぐにパンツとズボンを履きました。
女性の声だったのは覚えていますが、怖くて部屋の奥に逃げて、じっとしていました。
幸いその女性が入ってくる事は無く、誰だったのか今でも判りません。
塾から帰ると、亀頭に残った爪痕と妄想でオナニーしました。
初めて他人に触ったもらった貴重な体験です。
あの時、射精してから謝れば、他人に抜いてもらう初体験になっていたのか思うと、
今でも悔やまれます。