いつものように、といっても月に1~2回程度ですが
市営のプールへ。
この日は特になにもなく
脱衣所へ戻ると若い母親が水着のまま、
子供の着替えを手伝っていました。
よく見ると同じアパートのシンママらしきお隣さん。
顔は知っているが挨拶程度。
向こうはわたしに気付いていないようで
ロッカーも近かったため、見えるように水着を
下ろしました。
粗チンをぶらぶらさせてるとチラチラと見ている。
正面に向き直り、
「あ、どうもこんにちは」と挨拶。
それで向こうも気付いたようで、
「あ、あぁ〇×さんでしたか」と答えたものの
視線は1桁センチの短小包茎へ。
そろそろマズいかな、というころ合いで
隠そうとしたときに子供が、
「ママもー」と水着のトップを引き上げた。
その瞬間であらわになる2つの果実。
大きくはないが、決して小さくもない
柔らかそうな白い乳房。
ゼリーのように弾けるそれを見た時
わたしのもMAXになりました。
「あっ」とも「きゃ」ともつかない声を上げた
お隣さん、子供もまずいことをしたと感じたのか
トイレの方へ逃げていきました。
わたしのはMAX状態だと15cm程度と
なんとか人並み。でも被われています。
それを見て真っ赤になっているお隣さんへ
見せつけるように皮をめくり亀頭を出したあとに
タオルで隠し、
「なんだかすみません お恥ずかしい限りです」と
頭を下げ「向こうへいってますので、先にどうぞ」と
トイレの方へ移動。
どのみち子供はトイレ(個室)に隠れているようなので
こちらに来るのですが(笑)
子供のいるであろう場所から少し離れた
小便器のところで見えるようにシコシコ。
するとお隣さん
一糸まとわぬ姿でこちらへ。
「〇×さん、実はわたしもなんです」と。
子供が個室にこもっている前で
わたしは声を我慢しながらオナニーにふける
お隣さんの胸へ発射しました。
帰宅後、プールでの出来事を思い出しながら
さらに3回発射しました。