前回、前々回とコメント、閲覧ありがとうございます。
続きを希望してくださる方が居たので前回より少しインパクトには欠けますが残りの日のお話を書こうと思います。始めに言っておきますが最後までこちらからのお触りは禁止でした。
このお話に至るまでの詳しい経緯については以前の記事に書いておりますのでそちらでお願いします。
簡単なあらすじとしましては田舎に住む知り合いのおばさん(以下淳子さんとします)のところに泊まり、露出しているのを知られてしまい淳子さんに触れないことを約束に一日一度だけオナニーの手伝いをしてくれるようになったという感じです。
あれから毎日淳子さんにオナニーを見てもらっていました。
もちろん、二人とも全裸で私の射精は淳子さんの胸に受け止めて貰っていました。
当然私はその一発だけで満足出来るはずもなく淳子さんが知っているとは言えこそこそと庭や裏に流れる小川で何度もオナニーをしていました。
しかし、私は何故この時まで気付かなかったのか淳子さんは手伝いは一度だけだと言いましたが、別に淳子さんのいる前でオナニーしてもいいじゃないかと。
朝一で淳子さんにオナニーの手伝いをして貰っていたのでまだ朝の早い時間でした。
思い立ったがすぐ行動。
私は服を脱ぎ、淳子さんの所に行きました。
淳子さんは玄関の前で掃き掃除をしていました。
淳子さんは全裸の私を見て
「もーYくんったらそんなにビンビンにさせてもダメよ~?一日一回って約束したでしょ?」
と、ニヤニヤしながら言いました。
私は
「気にしないで掃除続けてください!たまたま今ここでオナニーしたくなっただけなんで」
と同じくニヤニヤしながら言いました。
淳子さんは「仕方ないわねぇ」と形だけ掃除をしていて目線は私の勃起したものをじっくり見ていました。
これはこれでとても興奮するシチュエーションでした。
すぐに射精感がこみ上げてきましたが、家の中は汚してはいけないという約束だったので私も淳子さんの居る玄関前まで出てそこで盛大に射精しました。
ここまでくればこちらのものです。
淳子さんは約束の一回以外は裸は見せてくれませんでしたのでトイレやお風呂では淳子さんの前でオナニーは出来ませんでしたが、テレビを見ている最中や、旦那さんと電話している時、庭の草むしりをしている時など、ほぼ可能な限り淳子さんの前でオナニーしていました。
淳子さんはその度に私のオナニーをじっくり見てくれました。
そして最終日。
この日の晩、淳子さんの旦那さんが帰ってきて私もお役ご免となります。
日の出より少し早く淳子さんは起きるので私も同じくらいに起きます。
その日も同じように淳子さんと共に全裸になり、屈んでいる淳子さんに向かってオナニーをします。
私は淳子さんの裸の見納めが惜しくてわざとゆっくりオナニーをしていました。
淳子さんは私の様子に気付いたのか私を気にかけてくれました。
私は「淳子さんと離れるのが辛いし、このエロい体を見れなくなるのもすごく辛い」と正直に話しました。
淳子さんは
「Yくんが触るのは無しだからね。」
と念を押し、私の息子を咥えてくれました。
それまで裸を見れなくなるからとイキそうになるのをギリギリで止めていた私にとってこの刺激は到底耐えられるものではなく楽しむ間も無く淳子さんの口内に射精してしまいました。
淳子さんは私が射精し終わるまで息子を咥えたまま最後の一滴を出し終わるまで舌で刺激しながら先っぽを吸っていました。
淳子さんはようやく口を離し、妖艶な笑みを浮かべながら嬉しそうにゴクリと私の精子を飲んでくれました。
そして、何事もなかったかのように家事に戻って行きました。
後編に続きます。