前回のお話の閲覧、コメントありがとうございます。
知り合いのおばさん(淳子さん)の家でのお話の続きです。
今回かなり発展したお話になります。
詳しい事情は前回のお話が少し前にありますのでそちらをご参照ください。
淳子さんに息子を見せることに成功はしたもののあまりやり過ぎると懐疑的な目で見られてしまうだろうと思い、1日目、2日目とこれ以上は何も出来ず過ぎて行ってしまいました。
もちろん田舎ですので散歩がてらそこら辺の道端や、家の裏にある小川で全裸オナニーなどしたのですが、人っ子一人居ないのと、初日に淳子さんに見られた興奮が忘れられず悶々としていました。
そろそろまた息子を見てもらおうかなと思い始めていた頃、チャンスが訪れました。
車で片道1時間以上かかるスーパーからの買い物から帰ってきた後、夕方手前くらいでしょうか、洗濯物を入れ終えた淳子さんが額の汗を拭いながら家に戻ってきました。
「まだ5月なのに本当に暑いわね~。汗かいちゃったからちょっとシャワーあびてくるわね~」
と、淳子さんは乾きたてのバスタオルを持って風呂場へ行きました。
しばらくすると、淳子さんの悲鳴と共に
「Yくーん!ちょっと!ちょっと来て!お願い!」との声が。
何事かと思い、風呂場に行くと全裸の淳子さんがバスタオルを指差し
「虫が!虫がいるの!」と
よく見るとそこそこ大きいバッタがバスタオルのど真ん中に鎮座していました。
(こんな田舎なのに虫が苦手なのかと思い後々聞いて見ると跳ねる系の虫だけはどうも苦手なようです。)
淳子さんは豊満な体を隠すことなくひゃっ!とかいやっ!とか小さな声をあげながらビクついていました。
その度におっぱいがぶるぶる揺れます。
私は淳子さんの体をマジマジと見つめながらも平静を装いバッタを掴み窓から投げました。
淳子さんは安心したようで半泣きになりながらありがとう~と抱きついて来ました。
淳子さんの柔らかい感触に私は我慢出来ずにフルボッキ。
私はここに泊まる2日目からパンツを履かずにいたので息子の形がありありとわかる状態になってしまいました。
淳子さんはしばらく抱きついていましたが下腹部に当たる違和感に気づいたようで
「ごめんなさいね~、こんなおばちゃん相手でもこんなになっちゃうのねー。」
と驚いた様子。
私が我慢出来ずに淳子さんの胸に手を伸ばすとその手を叩かれ
「だーめ!Yくんが私のこと触ったらお母さんに言いつけますからね~」
と、子供を叱るように言われました。
しかし、その時の淳子さんの表情は初日に私の息子をニヤニヤと見つめていた時と同じ表情でした。
淳子さんはニヤニヤしながら
「Yくん今朝ウチの裏でオナニーしてたでしょ~、しかも裸で」
どうやら見られていたようで、すみませんと小声で謝るしかありませんでした。
「いいのよ謝らなくて~、こんな田舎じゃエッチな動画も見れないし(電波はありました。)開放的な気持ちにもなっちゃうわよね~。こう言うのって露出狂って言うのかしら~」
と淳子さんはニヤニヤしながら言いました。
続けて「人が居ないから止めはしないけどおばちゃんYくんに買い物とかお掃除のお手伝いしてもらってすごく助かってるの。だからおばちゃんがお手伝いをしてあげる。露出狂って見られたら興奮するんでしょ~?」
私は膝を震わせながら頭を縦に振りました。
「じゃあ、おばちゃんがYくんのちんちんシコシコするところ見ててあげるわね~。そのかわり、おばちゃんを触るのは無しよ!約束ね?」
私はまた頭を縦に振りました。
「そうだわ、せっかくだからこのままお庭でしちゃいましょうか!もちろん二人とも裸でね♪」
私は淳子さんに急かされ服を脱ぎ、同じく全裸の淳子さんに手を引かれ庭に出ました。
淳子さんは私の目の前にかがみ、私の息子を見つめながら早く早く!と急かします。
私は膝をガクガクさせながら、全裸の淳子さんの目の前でオナニーをしました。
極度の興奮と緊張で頭がクラクラしました。
私は淳子さんのおっぱいを凝視しながら息子を握りしめ、必死にシゴきました。
「あ、淳子さんイキそうです。」
私が淳子さんに限界を伝えると
「いいのよ、そのまま出しちゃって。Yくんおっぱい大好きよね?ここ来てからずっと見てたものね?」
「はい、淳子さんの大きいおっぱい大好きです!このまま淳子さんのおっぱいに出します!」
と、私が言い終わる前に私の息子からはビュッビュッと大量に精子が出ました。
淳子さんはその巨乳を私の息子に近付け精子の殆どを受け止めてくれました。
「うふふ、いっぱい出たわねぇ。Yくん、触らないって約束してくれるなら1日一回だけこうやってお手伝いしてあげる♪もっとしたくなったらお家の中でも外でも好きなところでシコシコしなさいね!その代わりお家の中は汚さないこと!」
といいそのまままたお風呂場に戻って行きました。
私は頭がボーッとしてしばらくそのまま立ち尽くしていました。
長文駄文失礼しました。