2017/05/05 14:06:46(8WPMeHP4)
「どうせ、しごくだけなのに。」と思いながら、トイレに入った。トイレは男女共同で、ドアを入ると、個室と洗面所がならんでいた。勿論、洋式。鍵を閉めて、とりあえず、ズボンを降ろすと、便器横に、ピンクのダスターが入ったバケツがあった。気にしないで、扱き始める。すると、ノックをされ、「すみません、お客様。」とさっきの女性社員の声がしたので、ズボンを上げ、鍵を開けて、履いたまま、便器に座ると、「すみませんでした。ごゆっくりどうぞ」とバケツをとって個室から、出ていった。そのまま、ズボンを降ろし、いよいよしごこうかなと思うと、「ここのドアの立て付けが悪いわ。」と洗面所の下の扉をしゃがんで、いじっている。女性社員の姿がドアの隙間から見えた。隙間が1センチは、あった。こっち向きにしゃがんでいるため、ミニスカ制服の中が見えた。パンスト越しに白地に大きな赤いドットのパンティーだった。何回か、女性社員と目が合う。こっちから見えるという事は向こうからも見えるはずと思い ズボンとブリーフを全部脱ぎ、かなりアクロバチックな体制で、扱きまくった。射精した時、「いやん。」という声が聞こえた。ティッシュで陰部を拭き ズボンを上げて、個室から出ようとした時、鍵が開いていた事に気がついた。女性社員は洗面所の鏡を洗っていた。鏡越しに顔を見ると真っ赤な顔をしていた。「ありがとうございました。」と声をかけられた。