今までで僕が一番興奮した露出体験談です。
1年前くらいの話ですが、深夜の11時頃に普段から人気のない夜道を家に向かって歩いてたら、千鳥足になって明らかに酔ってるスーツ姿の女の人がいました。
近くにいるのは無防備な酔っ払いの女の人一人ということで、つい魔がさして、「この酔っ払った女の人相手に露出して、反応が見たい」っと思って実行しました。
露出の手段はいわゆる「立ちション露出」でした。
「トイレまで我慢できなくて立ちションしてたら、偶然に女の人が通りかかって、Pを出して小便してる姿を見られた」ってシチュエーションを演じて露出しました。
女の人が歩いてた位置から、歩道脇の遊歩道を女の人は通るだろうと予想して、女の人を追い抜いて、遊歩道に先回りして、遊歩道の入り口から少しだけ離れた場所で女の人が来るのを待ってました。
僕の予想通り、女の人は遊歩道に来たので、夜道で暗い中でも、ちゃんと見えるように街灯の下でズボンのチャックからPを取り出して、近くの植え込みに放尿しました。
その時でした。
しっかりPをだして放尿中の僕に女の人が普通に近づいてきて、しかも
「あはは、飲み会帰りですかー(笑)」って突然話かけられました。
逆に僕の方がキョどっちゃって、「え!?、いや、違いますけど・・・」って答えたら
「え~、だってオシッコしてるじゃないですか~(笑)」
とか、会話になってない会話をされました。
僕が反応に困って無言になってたら、女の人は何故か急に冷静になった感じで「そうそう」って言ってそのまま去っていきました。
酔っ払ってて理性のない女の人相手とはいえ、近くに立ってバッチリ見てもらえて、しかも最中に会話までしてしまったというかなり特殊な露出シチュエーションは、僕の露出経験の中でもNo.1に興奮した思い出です。