馬鹿女子校の教諭です。若い男性教諭は恰好の餌食。わざとスカート仰いでこちらの顔色チェックし、少しでもチラ見するとニヤニヤしながら「先生今私のパンツ見たでしょう」といじられる。実はそれが快感なのだが平静を装って授業を続ける。しかし露出癖のある私は、薄いピッタリしたズボンをわざと履いていて、股間の形はクッキリ。生徒達が「今日は右向き」「大きさは普通だね」等、チンポチェックをしてるのを知りながら聞こえないふり。しかし、スカートの中と生徒達の視線が気になり勃起してしまう事もある。気付いた生徒達は口に手をあて笑いをこらえてる。私は気付かないふりして授業を続けるのだが「ヤダーセンセー、テント張ってますよー」と一人が口火を切ると、一斉に大爆笑。「センセーエッチー」「溜まってるんですかー」「センセーあたしの事考えてたの?」等、一斉にいじめ状態。さすがにそこでシコる訳にはいかないし、授業辞めたら「抜きに行った」と言われるし、続けるしかない。「男の生理現象だから、ここ見ないで教科書見て下さい」と言うが、「センセーどんどん大きくなってるんですけどー」と、チャイム鳴るまでからかわれ続けるのです。もちろんチャイム鳴れば即効トイレに駆け込み速射砲。生徒達からはボッキー君と呼ばれています。