今日は介護の講演会に行ってきました。目的はもちろん露出です。あそこをモロにだすような大胆な露出は難しいですけど、ソフトな露出はしやすいです。
それで熟女好きの俺は熟女率が高い介護の講演会に参加することにしました。探せば無料の講演会は結構あるので熟女率の高そうな平日を選びました。
開始時間の30分前に会場到着。とりあえず下見をします。
おすすめの席は一番後ろの席。仕事の都合とかでいやいや参加してるようなやる気のない人が多く露出もしやすい気がします。
ちょうど一番後ろに40代くらいの熟女が二人組で座ってたので、一つ席を空けて隣(一番後ろの右端)に座ることに。
とりあえず講演会が始まるまでぶらぶらして席に戻ると誤算が、、、二人組ではなく三人組だったらしく私の隣に40代くらいの女性が座ってました。あんまり多くなると騒がれる可能性があるので好ましくないですが、仕方ないので隣に座ることに。
講演会が始まってすぐに露出するのもなんなので、15分程過ぎるのを待って開始しました。
ちなみに今日の服装は白のポロシャツにカーキ色(薄い肌色)て柔らかく薄い素材長ズボンです。
もちろんアナル、竿下、乳首にはバイブを付けています。
まずはバイブのスイッチを最小でオンにしてズボンごしにあそこをなでます。
振動と刺激であそこはすぐに勃起してズボンごしに形が丸わかりの状態になりました。
大胆に右手でさわってましたがなかなか気づいてくれません。
五分程さわったとこでようやく隣の女性が気付いたみたいでチラチラと下半身を見ているようです。気づかれたことに興奮してアソコの形がはっきりわかるように形を強調するようさわり続けました。
三分ほどたったところで、隣の女性がさらに隣の女性と筆談をはじめました。すると右から二番目の女性も下半身に気付いたみたいで、さらに隣の女性へと筆談で伝えています。
三人とも気付いたみたいでニヤニヤしながら下半身を見てくれています。
なかなか最高のシチュエーションですが、こういうときは通報のリスクも高いので席を立とうか考えましたが、三人とも楽しんでるみたいでしたのでそのまま続行することに。
バイブの強さを上げ、亀頭を中心になで続けます。女性三人はニヤニヤしながら下半身をずっと見ています。
できればチャックからアソコを出して直接見られながらオナニーしたいところですがさすがに危ないのでズボンごしにさわり射精をすることにしました。
振動をさらにあげ刺激を楽しみながら亀頭を刺激し続けます。
さらに三分程さわり続けたところで射精感がこみあげてきます。変わらず三人とも見てくれているようなので遠慮なくだすことに。
3日間貯めた精子は予想外に多く、ズボンに五センチ程のシミを作りました。ズボンも薄い色なので見たらシミが丸わかり。三人ともかなりびっくりしている感じで一番左の女性は引いてたような気がします。
いつもならここで席を立つのですが、今日は興奮が覚めないのでさらに大胆にしてみることに。
射精したばかりのアソコをチャックからだし軽くしごきます。アソコはちょびちょびと残りの精子が出てきます。
さすがにこれは予想外だったのか口に手を当ててびっくりしていました。でも下半身は見続けています(笑)
最後に精子をハンカチでふいて、アソコの大きさを見せつけた後、チャックの中にアソコをなおし席を立ちました。
ズボンは最高に気持ち悪かったです。
盗聴器でも仕掛けれたら事後の会話も聞けて最高なんですけどね。