今回は、過去に全裸で登山をしたお話しです
登山って言うほどの所では、ないかもしれませんが
近くの山の山道に一つ別の道があります
その道の先には、某携帯会社の電波棟があります
かなりグネグネしてて徒歩で到着するまでに30分ほどの距離
入り口は、腰ぐらいの高さのバーがあるぐらいで跨ぐかくぐれば簡単に入れる所です
おそらく整備の時に車で入って行くんでしょう
山道客もその先が電波棟があるだけで行き止まりだと知っているので入ってきません
安心して野外露出ができるわけです
だから今回は、深夜じゃなく日中昼間過ぎにしました
念のため一度普通に上り隠れる所など下見を行っています
当日は、山道客っぽい服に着替え(ノーパン、ナイロンのパンツ、肌着なしで薄目のダウン)服入れる為のリュックで近くの駐車場まで向かいました
お目当ての登山口に到着
ここからしばらく普通に登山です
そして全裸登山をする場所へ到着
周囲を確認して
服を脱いで全裸になりました
日中にするのが初めてだったので、焦りとスリルと興奮でドキドキ
脱いだ服をリュックに入れて全裸登山開始
ほどよい気温と風と自然の中を全裸で歩くのは、すごく気持ちいい
どんどん先に進んで行きます
後からは、人が来てないのを確認済なので安心
もし人が来たとしても先へ進み隠れればいいだけ
でももし前から人が来たら出会す確率がかなり高いです
うねうね道なので先が見えないからです
そんな不安を感じながら進み続けました
ドキドキが止まりません
そんなこんなでゴール地点に無事に到着
ほどよく汗をかいた身体にあたる風が気持ちよく日中にしかも全裸でここまで来た事を思うと興奮がおさまらず
そのままオナニーをしました
自然の中で全裸でオナニーして射精するのは、たまりません
さぁ後は、スタート地点にそのまま戻るだけです
射精後を砂で埋めて片付けてから再スタート
下山もスタート時と一緒で前から来るかもしれない人が見えません
一度おさまったドキドキがやって来ます
大丈夫かな大丈夫かなと思いながら進んで行き無事にスタート地点に到着
服を着て帰る事に
通常の登山コースへ戻り下山
途中登山客とすれ違い
「こんにちは~」
と挨拶
まさか服の下は、何も着てない
さっき全裸登山してたとは、思ってないでしょうね
そして駐車について車に乗り帰宅しました
帰宅後ついさっきの事