ジム帰り、チャリで走ってるとバス停にJKが一人ぽつんと座っているのを目撃。
バス停のまわりは閑散としていて人気はなし。
一瞬で露出の虫がうずいてしまいました。
少し離れた場所にチャリを置き、バス停まで小走り。
バスを待つ乗客のふりをしてJKと同じベンチに座ります。
JKは地味な制服で長いスカート、メガネをかけていて端正な顔をしてますが、
ふくらはぎとかを見ると色白で体はムチムチしてそうです。かなりそそる娘です。
まずは、バスがまだまだ来ないのを確認。
ちょっとランニングしてきた感じでハアハア息を切らし、暑くてたまらないという感じを出し、ジャージの上を脱ぎました。
JKは参考書みたいな本を読んでいましたが、チラっとこちらを一瞥するだけ。
そこで、ジャージの上から股間をサワサワしてると間もなくギンギンに勃起。
リュックの中に着替えが入っていたのを思い出し、JKの横でで着替えることにしました。
わざとらしくTシャツの首元をバタバタして汗だくになった演技をしながら上半身裸に。
JKはあからさまに不振な表情して一瞬こちらを見ましたが、私がすぐに替えのTシャツを着たので、すぐに参考書に目線を戻します。
Tシャツを着替え、リュックをゴソゴソやってるとJKはチラチラ見てきます。
そしてJKの側にリュックを置き股間を見えないようにしてモノを露出。
あからさまにオナニーと分からないように、ゆっくりシゴきました。
こんなかわいくてウブそうな制服JKの至近距離でオナニーしてる、、、という興奮で足がガクガクしました。
横目でJKを見ると、明らかにこっちをチラチラ見て、参考書は上の空な感じです。
そして、射精寸前になったところで、もう見せたくてたまらなくなり思い切ってリュックをどけました。
同じベンチに座ってるJKの真横でドクドク射精。
射精の瞬間こそ見せられませんでしたが、私が『うっ』とつぶやくとこっちに顔を向け、一瞬でしたが精液まみれのモノを見せました。
JKはもうそっぽを向いてしまいましたが
立ち上がって、真横で残り汁をしぼり出しました。
そしてバスが来る前に退散。
最高の露出体験でした。
今でも思い出してオナニーしてます。