あるDVDレンタル店でのこと。
そこは店内にトイレが無いタイプのお店で、外のトイレが共用トイレになっている所だった。
トイレのドアを開けるとまず左手前に洗面台がありその隣に小便器が並んでおり奥に個室が1つだけあるとても狭いトイレだった。
私が用を足そうとそのトイレのドアを開けると、4歳くらいの男の子を連れた30歳くらいの綺麗な若妻が奥の個室でドアを開けたまましゃがんでなにやらもぞもぞとやっていた。
どうやら和式タイプの便器をうまく使えない子供らしくお母さんが付き添って見てあげてるようだった。
これは大チャンス到来!と瞬時に私は判断した。
私「すいません、こっちの小便器使って大丈夫ですか?」
若妻「あ、ごめんなさいどうぞ使ってください汗」
このやり取りですでに私はとても興奮した。なぜなら、「私は今からこの狭い空間であなたがすぐそばにいる所でイチモツを取り出し、この小便器に放尿しますよいいですか?」と言う問いかけに対し「YES」という言葉を受け取ることが出来たからだ。しかも申し訳なさそうな若妻の素振りがなによりもそそった。
そこで私はまず小便器にたどり着く前にズボンのチャックからち○こを取り出しながら向かった。
男にとってその行為は放尿するにあたり、わずかな時間短縮のためにも日頃から行なっているごく自然な流れだからだ。
もちろん今回は大げさにやったが。
その瞬間、若妻の視線は見事に私の股間を捉えた。
取り出したイチモツこそ見てはくれなかったが、イチモツを取り出そうとしている所はしっかりと見てくれていた。
すぐに察した若妻は目を逸らしてしまったのだ。
逆にその恥じらった姿が私をさらに興奮させた。
小便器からいつもより体を離し、なおかつ右向きに角度を少しズラして若妻の視線に入るように小便器前に立った。
若妻はこっち向きでしゃがみながら男の子に付き添っている。
続いて私は力を入れて思いっきり小便をした。小便を便器に打ち付けて音を鳴らすことで若妻の注意をひきつけようとした。
作戦は大成功。動物の本能なのか、聞きなれない大きな音がしたので若妻の首がスッと私の股間を向いたのだ。
自分のしたことに気づいたのか、慌てて首の向きを変え視線を男の子の方に向けた姿を私は視界の隅で捉えた。
放尿を終えて、そのまま自慰行為にうつろうとも思ったがわざとらしく見せつけるのが好きじゃない私は、自然な程度にみこすり半ほどさすって水気を切る姿を見せ、そのまま45度右を向きながらち○こをしまうという男の仕草としては少し大げさだがそこまで不自然ではないありがちなち○この戻し方でフィナーレを飾った。
みこすり半から最後までの若妻の視線はなぜかガッツリとこちらのち○こを捉えていた。
ごちそうさまでした。
おわり