露出実行報告（男性専用）

この季節になると思い出す事は、大学が受かりはじめての独り暮らしを始める時、部屋探しに不動産屋に行ったら、若いスーツ姿の女性の車に乗せられ、物件を何件かまわった時に、まだ何もわからない歳だったので、こんな事してくれるんだとスーツスカートの太ももにムラムラしてしまった。何とか自分のやりたいことをやる為、準備が必要だったので、後日にしてもらった。コンビニにでタオルと白いブリーフを買い、スポーツバッグに詰めて待ち合わせして、「やっぱり、昨日の部屋で、いいです。」と言い、ドキドキしながら、部屋に向かった。女性の顔はあまり整っていなかったが、若くて、知性的でまさに私のタイプでした。部屋に着くと、「トイレ、今、使えますか？」と聞いたら、少し戸惑いながら「大丈夫ですよ。」と応え、その場を離れ、女性は窓から外を眺めていた。スーツ越しのお尻が厭らしく見えた。その場で服を全部脱いだ。「お客様、何、しているんですか？」と狼狽えて、「いやん。」とお尻を向けられた。「お、お風呂は、はいれますけど、着替えやタオルはどうします？」とお尻を向けたまま聞いてきたので、「そこにありますよ。」とスポーツバッグを指さした。「とってもらっていいですか？」と聞くと、「は、はい。」と白いブリーフとタオルをとってくれた。その時、しゃがんだお姉さんのスカートの中が丸見え。平然とシャワーを浴びて、ドアを開けたまま体を拭くと、お姉さん、顔を真っ赤にして、私の体をガン見。しらじらしく、頭をタオルで拭くと、小声で、「タマ、揺れてる…」と囁かれた。直ぐに服を着て、「じゃ、この部屋て。」と契約しました。この季節になると、そんな事を思い出します。