先週の金曜日。
その日は早めに仕事が終わったため
帰り途中にある駅前の鈍器に立ち寄りました。
そしてアダルトコーナーにふらっと行くと
ちょっとイヤらしいメンズセクシーパンツを見つけ
衝動的に購入してしまいました。
今まで買った事も穿いた事もないエロパンツ。
すぐに穿きたくなってしまい、そのまま障がい者用トイレに入り、
着ている服を全部脱ぎそのパンツだけを穿きました。
大きな鏡に映し出されたピンクのレースのパンツ姿・・・。
そんな自分の変態姿を見ていたら徐々に興奮してきて
その姿を女性に見られたくなりました。
ズボンを穿きシャツ、ネクタイを締めコートを着ると
その足でとある場所に向かいました。
雑居ビルの急な階段を上り、そのまま二畳ほどの狭い部屋に入りました。
コートをかけテレビを見ているとノックがしました。
『あー!久しぶり!元気だった?』
『ご無沙汰です。元気ですよ。また来ちゃった』
『うふふ、今日もドスケベな姿を見られたくて来たの?』
『・・・はい、また○○さんに見られたくて。。』
『いやらしい。見ててあげるから脱ぎなさい』
私はズボンは脱がず上半身だけ裸になりました。
『ん?下は?脱がないの?』
『実はズボンの下に見られたいものがあるんです。
脱がしてもらってもいいですか・・』
『ふふ、相変わらず変態だね。分かった、脱がせてあげる』
彼女の手でベルトが外されズボンのチャックが下されると
ズボンが膝下までスルリと落ちました。
(あああ・・・)
いい年をした大の男が自分より二回りも若い女の子が見てる
目の前でその究極の変態姿を晒したのでした。
PS 購入したパンツはプロフの写真に掲載しました。