パイパンちんぽを見てもらいたくて、日帰り温泉のあかすりとリンパマッサージを。もちろんトランクスを履いての施術だけど、お相手は30才前半でちょっと好みの子。あかすりの時からちんぽは勃起してるし、トランクスの裾をまくる時も毛の無いことは判ってるはず。いよいよリンパマッサージ。オイルを塗られてマッサージされていると、ちんぽは完全にカチカチ。マッサージを終え、「お疲れ様でした」と言われても勃ちっぱなし。「あの~、このまま風呂に行くのは恥ずかしいので収まるまでここに居てもいいですか?」「直ぐ次のお客様が来ますから」「隣にいます」あかすり部屋は二間続きで入り口はカーテンも扉もないので、後片付けをしている彼女に分かるようトランクス脱ぎ入り口辺りをうろうろ。彼女が「この部屋から出てください」「ごめんね。収まりつかないんだ」彼女の視線はもちろんパイパンちんぽ。「すみません」と言ってあかすり部屋からタオルで前を隠してもはみ出るちんぽを押さえながらソッコーでお風呂に入ったのでした。風呂からあがり、マッサージの受付カウンターの前を通ると奥の控え室から大きな笑い声。きっと俺のことなんだろうと想いながら温泉をあとにしたのでした。今度いつ行こうかな。