前回の続きです。
朝のトイレのオナニーが日課になったのですが
逆にいままで、朝仕事前に大をしてたのが
夜するようになりました。
が、その日は前の夜に大をし忘れ、朝着く頃
大がしたくなったので、女の子達が来る前にしようと
いつもの時間より早く公園の公衆トイレに
急いで公園に行くと、女の子達がいつものトイレに入っていくところを目撃、
やばいと思い、戻って近くのコンビニに行こうか
迷いましたが、戻って大をしてると、いつもの時間を過ぎてしまうので、このまま行くことに、、、
トイレに着くと、ちょうど女の子達もトイレから出て来て、少しきまずそうに「あれ、もう来たの?今日は早くない?」と、私は「ちょっと別のようが、、、」
私も少し気まずいかんじで、モゾモゾとしてると
女の子が「どうしたの?」と
私は我慢の限界にちかかったので、
笑われるのを覚悟し、思いきって
「大がしたくて、、、」すると女の子は
「早くいきなよ!やばそうだよ!」
それを聞いて、急いで中に入った時外から
「あ!」と言う声が、、、
どうしたのかと思ったが、漏れそうだったので
気にせずしようとズボンに手をかけたとき
ふと脳裏に見られてると思うと、いつものように全裸になって大をすべきか?さすがに大をするところは見ないのか?普段スカルトには興味もないのですが
吹っ切れた私は全裸になり、どうせならと
便座に座らず、上に乗って出してるところを見られたいと、初めての経験か、恥ずかしさからか
大をしながら、いつもとは違う興奮をしてしまいました。
興奮した私はそのまま、大をしながらシコシコを始め
いつもより、多く量を勢いよく放出してしまいました。
終えた私は、前も後ろも拭こうとしたら、トイレットぺーバーがありませんでした。
いつもは確認するのに、慌ててたのと動揺で確認するのを忘れてた。
どうしょうかと思った矢先、「テッシュあるよ!」
ドアの向こうから声が、、、
ドキドキしながらドアに近づきカギを開けると
ドアがほんの少しだけ開きその隙間からテッシュが中に、、、
ドアが大きく開かれることはなく、ほっとしたような、残念なような気持ちで
「ありがとう!」そう言って、テッシュを受け取り
便器に戻り尻の方を拭きました。
テッシュは尻の方だけでなくなりもう少し貰おうかと思いましたが、遠くから声が聞こえたので近くにはいないと、諦め前の方は拭かずにそのまま納めようかと思っていたら、
コンコンとドアを叩く音がし、「足りないよね!」
始めて聞く声、「うん」と返事をすると
またドアの隙間からテッシュが
ティッシュを受け取り、隙間から見えたのは
いつも微笑んでくれてた女の子!やはり、隙間から見えた顔も微笑んでいた。
思わずまた興奮した私は無意識にいきり立ったアレを
ドアにへばりつき隙間からアレを出してしまいました。
我ながらしまったと思った瞬間、「エイ」と言う声とともにアソコに何かが当たる感触が
ふと見ると女の子の指先でアソコを押されてた!
えっと思った時「出したらダメでしょ」と
子供に怒るような感じの言い方で!
興奮して頭が真っ白になった私は、気づけば
ドアの前で倒れるようにひざまづき、アソコを握ってしごいていた。
また大量に放出しボーとしてると
女の子は「また出しちゃったの?大変だね!」と言って微笑んでいた。
後ろの方から「どうした?大丈夫?時間ないかも」といつもの声が、すると微笑んでた女の子が「大丈夫、自分で拭いてるから」そう言ってもうひとつティッシュを渡され、「ゴメン、時間ないから、出したの拭いてって」そう言って、
皆のところに行って立ち去った。
よく解らない言葉だったが、私も時間がないので
処理をして仕事へいった。