過去に何度か投稿していますが、自分は化粧品工場でバイトしています。
ここは社員とパートさん含め女性が8割で、若い人もいるけど年齢層はやや高めです。
仕事中は男女とも真っ白のピチッとした薄手のズボンを穿くことになってるんだけど、これは生地が薄いからちょっと前屈みになったりするとパンツのラインがはっきり浮き出ます。
もちろん男の場合はもっこりが強調されます。
ある時期から一線を超えた自分はノーパンでこの作業着を穿き、ノーパンもっこりを女性達に見せていますが、もちろん女性達はノーパンだとは思っていないハズです。
女性陣の入れ替わりが激しい職場だから、次々と色々な人が入ってきては、辞めていきます。
比較的最近入ってきた人で、44歳だかのバツイチの人がいます。
顔はくたびれた感じでオバチャン顔だけど、体、特にケツがエロいです!
自分は熟が大好きなのですが、熟のエロさはこの少しくたびれた雰囲気と、ケツのエロさにあると思います。
ここでは朝のラジオ体操と昼と夕方に掃除の時間があります。
このときに前屈みになったりするので、そこら中でパン線見えてます!
この人のパン線とケツを堪能したくて、あえて近くで掃除していたときに、前屈みになっている瞬間があって、至近距離からばっちり見せていただきました。
それで当然勃起して、自分は超もっこりさせていると、その人のケツをガン見していたのを35才の独身女性と33才の既婚者の仲良し二人組に見られていました。
自分はこの二人とは仲がいいし、この二人にも何度ももっこりを見られていて、もっこりをイジられるくらいの仲です。
するとこの人に、『今お尻見てたでしょ~』とからかわれ、もっこりさせているかを確認するかのように目線がもっこりに移動。
嬉しいっちゃ嬉しいけど、この二人には何度も見られてるからもう刺激が少ない。
そのもっこりを確認したこの人は44才の人に向かって、『○○さ~ん、お尻見られてたから気をつけたほうがいいよ~』とチクリました。
それでこっちを向いたその人は、『え~?わたし~?』とか言っていて、
ここで33才の人が『この人は女の人のお尻ばっか見てるんだよ!こう見えてエロ伯爵だから!』とさらにチクリました。
自分はなぜかこの人達からエロ伯爵とか呼ばれてます。
すると44才の人がちょっと半笑いの呆れたような顔をしながら、『や~ね~、もう、、、私のお尻見てもなにもないわよ』とか言うと、
33才の人が『○○さんのお尻オカズにしてたから、お金とったほうがいいでしょ!いくら払わせよっか?』とか言い出しましたが、この二人はいつもこんなノリです。
しかしそのオカズって言葉にピンときたのか、44才の人ももっこりを見てきました!
真っ白のウスウス生地でさらにノーパンだから、ツンッ!とした感じで超もっこりしてしまいます。
そのツンとさせた状態を見たこの人は、『ふんっ』みたいに鼻から抜けるような声を出して、そのまま下を向いて『も~、、や~ね~、、』とか言って半笑いの呆れ顔でした。
その後33才と35才の二人からは『今日は○○さんをオカズにするの?あの人綺麗だもんね!(多分思ってない)』とかイジられましたが、しばらくはこの44才の人のパン線とケツ、そしてもっこり見せを楽しみたいと思います。