昔コンビニでバイトをしていました。
その店は工業地帯にあったので朝昼のピーク時間以外は暇な時間も多かったです。
その店にはパートさんが多くいて、そのなかの一人にあゆみさんという30才のシングルマザーさんがいました。
この人は30才にして15才の娘がいたので、15才で出産した計算になります。
この人と仲良くなってきたころにエロい話をふってみたところ、その話にかなり食いついてきました。
でもよく考えたらこの人は15才で妊娠したような人なので、下ネタが苦手のわけがない。
そこでチンコの相談として、チンコが小さくて悩んでいるって話をしたらすごい相談にのってくれて、最後はこっちからお願いして見てもらえることになりました。
店にはいたるところにカメラがあるのですが唯一カメラが無かったのが、ウォークインと呼ばれる飲料が入っている大きな冷蔵庫でした。
客が全然いない時間にその冷蔵庫の中に二人で入って、ドキドキしてズボンとパンツを脱ぐともうビンビンになっていて、『すごい大きくなってるね』って言われて『これなら全然小さくないじゃん。もっと小さい人いたよ』と言われ、『あゆみさんに見てもらえたら我慢できなくなったからオナニーしていい?』って聞いたら『えー!ここで!』ってビックリされてしまい困らせてしまいました。
しかしそこでピンポーンピンポーンと客が入ってきてしまい、あゆみさんは『私行ってるね』と言ってレジに向かっていってしまいました。