昔の話。
地元からの帰り、家に帰るのが面倒くさいし疲れていたので
大浴場があるホテルを取ることにした。
チェックインして、早速大浴場のあるフロアへ向かう。
受付に40代のおばさんが2人居た。
受付のおばさんに部屋の鍵を渡して、ロッカーの鍵を貰い大浴場へ向かった。
大浴場に着き、脱衣所で服を脱ぎ終えると、突然便意が来た。
なんでこんな時にと思いつつ5分くらいでトレイを済ませ、
ドアを開けると
なんと受付に居たおばさんが、ドアの前に居たのではないか。
お互い驚いたが、一応タオルで、粗末な物を隠していたので見られずに済んだが、
お互い「すいません」と言い合い、俺は大浴場へと向かった。
大浴場は結構広く洗い場が3列と大きい浴槽が2つにサウナという作りだった。
しかし客はおっさん3人がしかいなく、閑散としていた。
平日だしこんなもんかと思いつつ体を洗っていると、
さっきのおばさんが入ってきた。
あー、清掃の時間なのかなと思ったが、
俺は若く、このホテルの客層ではない事に気付いた。
そして自分で言うのもあれだが、容姿は良くモテてきた。
来たタイミング的に、多分俺の裸を見に来たんだろうなと思った。
じゃあ見せてやろうと思い、おばさんに見えるように大股になって体を洗う事にした。
とその前に、粗末なままじゃ恥ずかしいので、
妄想で興奮させ平常時の限界の大きさにした。(男の見栄。笑)
一歩間違えれば勃起してしまうので、平常心を忘れないよう心がけた。
準備が出来たので、大股になって体を洗っていると、
おばさんが俺の洗い場の隣まで来た。
おばさんはイスをシャワーで流しながら、横目で俺をチラチラ見ていた。
おばさんは他の洗い場より念入りに手直しをしていた。
やっぱり見に来たのか。どう?若い男のちんこは?と
心の中でおばさんに話しかけつつ、見せつけるように体を洗っていた。
そんな心のやり取りをしている内に興奮してきてしまい、
粗末なモノが、ムクムクと勃起してしまった。
しまった!と思い、慌ててタオルで隠すが
テントを張っていて、隠せていない状態に
横を見ると、おばさんはニヤニヤしてこっちを見ていた。
恥ずかしくて今すぐ逃げたかったが、
他の客の目もあるので勃起が収まるまで動けない。
幸い洗い場は客がいる湯船やサウナからは、
見えない位置だったので、体を流し収まるまで座ってる事にした。
するとおばさんが近くまで来て小声で「元気ね」
と言いい。タオルの上からモノを触ってきたではないか。
そのままタオルを取り、俺のモノを見て「あら、可愛い」と
そのまま手でしごきだした。
しごいていると、おばさんが「舐めていい?」と言い
俺はそのまま頷いた。
パクっと咥えると、彼女より上手で、これが熟練の技かと感心していると
すぐイキそうになってきた。
口パクで「イキそう」と言うと、
手の上下の速さが上がり、俺はそのまま口の中で果てた。
そのままおばさんは精液をゴクッと、
「美味しかったわ」とおばさんは言い残し戻っていった。