主にJKを狙って露出をしていました。
長年の活動で感覚がマヒし行為もエスカレートしていたので、
チンポ(竿)を見せるだけでは満足できず、
「最低でも」玉袋の下までズボンを下ろして陰毛から玉まで、
チンポ周り すべてを見せないと満足できませんでした。
JK狙いだったので通学路でよく露出をしていたのですが、
僕が使っていたのは大通りのメイン通学路ではなく、
人通りの少ない「裏通学路」
そんな「裏道での大胆露出」
にまつわる体験談ですが 糞長い話なので、
ここまでで「俺の趣味とは違うな」って思った方はスルーしてください。
それは何年も前の6月某日、夕方4時前、天気は雨でした。
某高校(偏差値は中の下)から歩いて15分の場所に野球場完備の大きな公園があり、
たまに公園内を通過していく生徒がいたので それを狙っていた。
晴れの日ならたくさんの人がいるこの公園も、さすがに雨だと誰も居ない。
この日の邪魔者は男子生徒だけでした。
「来た!」
なんて思っても後方に男が居たりとかで、なかなか実行できませんでしたが、
いつか来るであろうチャンスに備えチンポを扱きながら
屋根つきベンチでひたすら待ち伏せていると、やってきました3人組。
ココはそれほど頭の良い学校ではなかったので、どちらかと言うとギャル寄りの3人でした。
長時間待たされていたので、3人の姿を発見して状況も確認し、
「これは実行できるぞ!」
と確信したときは体が熱くなった。
露出する場所も最初から決めていたので ベンチから飛び出し ソコへ走る。
この公園は外(道路)から中の様子は見えず、
雨で(男以外の)邪魔も居ない。
これ以上無いってほどの好条件だったので、
「思いっっきり大胆に露出してやるぜー!」
なんて思いながら木のかげに隠れ、ボッキを維持させながら待ち構えていた。
僕の後方にも3人の後方にも今のところ邪魔は来ていない。
「頼むからあと1分だけ誰も来るなよ!」
そう祈っている中、
15m・・10m・・
と3人との距離が縮まり、ついに5mまで迫ってきました。
再度 後方確認をし、
3人の前に立ち塞がるように登場。
と同時にズボンを膝まで下ろし、フルボッキを見せつけた。
僕はフルボッキを見せることが何より興奮しました。
パンパンに膨れ上がり
そそり勃った「太さと角度」
赤黒くなった「色」
浮き出た「血管」
そして陰毛と玉袋。
オナニーを見せることはもちろん興奮しますが、
まずは何よりフルボッキを見せつけたい。
「チンポこんなになってますよ~!」
てのを見せつけて反応を貰うことが露出をしていた最大の理由です。
いきなりヤベー奴の登場で驚いて立ち止まる3人。
ターゲットを発見しただけで体が熱くなるほど興奮していたので、
フルボッキを見せたときは「血が たぎるような感覚」を覚えていた。
3人は5m前で足を止め
「ヤベー」と「ありえない」を連呼していました。
僕は左手で傘を持ち、右手を やや上にあげた降伏ポーズ的な姿勢をとっていたのですが、
これは「僕は何もしません。
何もしませんからチンポを見てください。」
て気持ちのあらわれでしたが、
そんなモンは伝わっていなかったでしょうね。
幅2.5mほどの道の真ん中で立ち塞がるように露出していたので、3人はこれ以上進んでこれませんでした。
このままでは来た道を引き返して逃げられてしまう。
そんな雰囲気がビシビシ伝わっていたので、道の端にピッタリ寄って、
「どうぞお通りくださいませ」的に(声には出していないけど)ダメ元で道を譲ってみました。
すると、
3人居たことで気持ちの余裕もあったのでしょうか。
ゆっくりと前に進んできた。
正直こんなに上手くいくとは思わなかったので、
「おいおい!マジかよ!
来ちゃったよ!来ちゃったよ!どーするよ!」
僕のほうが色々な意味で(捕まえる作戦か?とかって)焦ってバクバクしてしまったほどで、
このときの張り詰めた空気は今でも忘れません。
下校中の夕方4時前、
シトシトと雨が降る公園で、
JK3人が露出狂(僕)と出くわした。
早い話が大事件ですので、互いの緊張感は そりゃハンパ無いですよね。
僕のことをジーーっと見つめながら、ゆっくり進んできていた3人。
その表情からは緊張感と警戒心が見てとれましたが、
チンポにもチラチラ視線を落としていたので、少なからず好奇心もあったように見えた。
僕はここまでチンポには一切 手を触れていませんでした。
明るい時間だったのでフルボッキの角度や色も充分に伝わっていたでしょう。
ここまでくると、
もうガマンはできません。
3人の前でオナニーして射精して、早くスッキリしたかった。
距離が2mに迫っていたときに右手でチンポを握り、見せつけるようにオナニー開始。
その行為にジロリと視線を落とし、バッチリ見てくれた3人。
特に2人はニヤリとした表情を浮かべていて、この表情で僕の感情が爆発。
頭のネジが(さらに)2~3本吹き飛びました。
膝まで下ろしていたズボンを足首まで下げ、
扱きながら1歩、2歩と距離を詰めていくと、それで驚いた1人が、
「ちょっとちょっと!なになに!?」
「やだ! ヤバーーイ!」
そんな声をあげて走りだし、
それにつられるように他の2人(ニヤケ顔)も走り、
「キモーーーイ!(笑)」
「ヘンターーーイ!(笑)」
「キモーーーイ!(笑)」
そう叫びながら去っていってしまった。
(逃げながら何度も振り返っていました)
語尾に(笑)をつけましたが、
これは決して大げさでもなく本当に笑い混じりの声でした。
まだ余裕のあるような声でした。
それだけに悔いが残った。
僕は本当にバカでした。
なんであのとき、あんな行動をとってしまったのだろうか。
変に欲を出して距離を詰めたりしなければ、
3人に射精まで見せることができたのではないだろうか?(そんな甘くない?)
今でもそう思っていますが、
露出は経験から学ぶことも多いですよね。
これは取り返しのつかないような大失敗ではなく、のちに いきてきた良い失敗だったと思っています。
と言うか、
陰毛から玉袋まで、
明るい場所でバッチリ見せることが出来たので、大成功だったと言ってもいいですかね。