冬場はあまり露出しないんですが、この前の夜我慢出来ずにやっちゃいました。
時刻は夜の1時過ぎ。
車で二つ離れた駅の近くまで行って、目立たない路上に駐車しました。
黒いコートの下は小さな真っ白なパンティに、お尻の穴にはディルドを入れておきました。
興奮して結構大きめのディルド入れたので、歩きながらだと少し痛くて、でもその痛みが私を余計に興奮させてくれました。
さすがに1時過ぎだと歩いてる人もほとんどいなくて、駅前まで行きましたが誰にも会いませんでした。
ロータリーには客待ちのタクシーが数台。そこから少し離れた路上に喫煙所があります。
そこにようやく人影を発見しました。
タバコを吸っているのは60歳近いおばさんでした。私はおもむろにその喫煙所に行き、おばさんからは2メートルほど離れた位置でコートからタバコを出してくわえて火をつけました。
コートの下からでる素足に気付いたようで、怪訝な顔でこっちを見ているのが視界に入りました。
車道と歩道を隔てるガードレールのようなパイプに寄りかかると、お尻の穴に入れたディルドが更に深く刺さりました。
パンティの上からは最初からチンポがはみ出ています。
コートの一番下のボタンを外し、左右に捲ると太ももが露になり、次いで真っ白なパンティとソコから飛び出たチンポが露出されました。
おばさんは私の格好と顔を交互に驚いたように見ています。
騒いだらすぐに逃げようと思いましたが、そのような様子もなかったので、冷えた手でチンポを扱いて見せました。
タバコを吸殻入れに捨てたらおばさんは、更に私を見ながらもう一本タバコに火をつけました。
これは見てくれる意志があると確信した私は寒さも忘れてコートを脱ぎました。
ガードレールにコートをかけ、さらにパンティも脱ぎました。靴以外なにも身に付けていない私をおばさんは凝視しています。
おばさんに背を向けてお尻の穴に深々と挿入されたディルド、それを出し入れする姿をしっかりと見てもらうと、再びおばさんに向き直り、ディルドをガードレールで支えながらチンポを扱きました。
「あっ、いく!いく!」と小声でおばさんに聞こえるように口に出してから、路上に沢山の精液を撒き散らしました。
その一部始終をおばさんに見られ、ディルドを抜き、コートを着て、脱ぎ捨てたパンティをコートのポケットに収めると、おばさんにお礼を言ってその場を立ち去りました。
満足な露出でしたが、おばさんでもあの時頼めばエッチさせてくれたかなと思うと残念です。