僕の市の公園には裸の男女の銅像があります。
一周を時間をかけてまわれるほど広い公園で、約10体の銅像が設置されています。
何よりその銅像の出来がいいのです。
リアルな肉付きで、日本人特有の体型に、だらしないエロスを感じさせるのです。
乳房も垂れ巨乳からロケット型、尻も割れ目くっきりでプリッとしたのからボテッと垂れたのまで。
僕は興奮を抑え切れず、夜に出かけました。
辺りはまるで人気はないものの、車はポツポツ駐車してありました。
チンポをファスナーから丸出しにし、シゴきながら歩き、ぶっかける銅像を選びました。
両手を広げ仰け反っている女性の腹筋あたりが妙にエロく、尻も割れ目がかなりリアルに作られてるのがありました。
一発目はこれに決めました。
周囲を確認し、仰け反っている銅像の背中に回り込み、両手で尻を掴みながら割れ目にチンポを当て、擦りました。
かなり冷たく、逆に刺激になり、あっと言う間に射精感がこみ上げ、すかさず前に回り、いやらしい腹筋にぶちまけました。
垂れ落ちる精子が更にエロスを醸し出します。
僕はそれを写メに撮って保存しました。
次の銅像を選んでいると、どこからかシャッシャッシャッシャッと聞こえて来ました。
よく見るとアノラックを来た40代くらいの女性が、ウォーキングをしていて、ナイロン生地が擦れる音でした。
これは!と思い、良からぬ興奮が僕を掻き立てました。
女性が歩く先には公園のトイレがあるので、すぐさま先回りしてベルトを緩めてスタンバイしました。
少ししてまたシャッシャッシャッシャッと聞こえてきたので、トイレの入り口に立ち、ズボンを足首まで下げ、女性からは僕の尻が丸見えの状態にします。なおかつ前は見えないように死角にします。
ここで僕の伝家の宝刀エアセックスの出番です。
このエアセックスとは、本来女性と2人でするセックスを、ハメてる女性の位置を死角にし、腰を激しく振ることで、1人でセックスをしているように見せる技です。
しかも「気持ちいい?」など声をかけるフリで、標的にこちらの存在を気付かせると共に、架空のセックス相手によって2対1の状況を作るので、通報されにくくなる利点もあるのです。
シャッシャッシャッシャッとすぐそこまで来たので、腰を振り「あぁ!気持ちい~!!」と気付かれるように言いました。
女性の歩みが止まるぐらいゆっくりになるのがわかりました。
チラッと見ると、完全にこっちに気づいていました。
僕は慌ててズボンを上げる振りをして、歩いて行った女性を追いかけました。
「すみません!今見てましたよね!?僕らのセックス見ましたよね!?チンポ見たんですか!?チンポがマンコに入ってるの見たんですか!?」と卑猥な言葉責めにします。
女性は苦笑いで立ち止まったので、「コレ見たんですか!?」とビンビンのチンポをシゴきながら見せつけたら小走りで行ってしまいました。
女性は振り向くとまた歩き始めたので、気付かれないように後ろを取り、後をつけながらシコシコ開始。
「イク!」と言って女性が振り向いた瞬間射精に成功。
やめて!!と声を上げられ走って行きました。
僕も速攻で走って逃げました。