夕方5時半過ぎ、この時期は辺りもすっかり暗くなり、人気の少ない住宅地を高台にある高校から急な階段を下りて誰もいない公園を通り、3人の女子高生がやってきた。ペチャクチャ喋りながら通過するタイミングに下半身に何も身につけない状態でご対面。「わっ」と奇声を挙げて走りだす。「ムリ、ムリ、ムリ」(何が?見るのが?) そのまま走り去ると思いきや、数m先で立ち止まりこちらを凝視している。通報する様子(携帯をいじっていない)でもない。催してきたので、そのまま仁王立ちで放尿。どっ、と歓声と爆笑が湧き上がる。続いて後ろを向き尻を開きアナルを見せてやった。「嘘?何で見せれんの?そんなとこ?すご~っ」と爆笑。そのまま踏ん張ってみたらウンコが出た。3人は固まった様子で只見ていた。仕上げに、もう爆発しそうなペニスをしごくと大量に精液が噴出。3人は立ち尽して見入って「すっげ~、やべ~。でも何かすげぇもの見た。」と言うのを聞いて、満身創痍で立ち尽す女子高生らを後目に撤退した。