俺35歳、既婚者、子供ありです。女装趣味がありそれは妻も知りません。
車のトランク、スペアータイヤの処には女性下着が隠してあります。
今年の夏、一人で夜中に奈良県の山を抜け和歌山県の新宮まで行ってきました。
途中の山の中は人っ子が誰もいなく対向車も数十分に数台と言う感じでここだと思い車を道の脇に止め、裸になって女性の下着を着けました。
私の体を照らすのは月明りと満天の星。
まずは裸になって真っ白のショーツを穿き、お揃いのブラを着けます。
どちらもレースが入っている少しセクシーな物。
月明りでその白がとても冴えているんです。その時後ろの方から車のライトの明かりが、いったん車内に入りシートを倒してやり過ごすことに。
車は私の車の所へ来るとスピードを緩め先へ行ってしまいました。
またまた外へ出て今度は黒のキャミソールを着け、あとは軽く羽織るものを着け出発。
途中の民家も明かりが消えていて、まさか妻子のある男が下着だけを着けて運転しているなんて思ってもみないだろう。
女装姿で走っているとだんだん興奮してきてショーツの中で男根がパンパンになってくるんです。
トンネルに入るとオレンジの光の中に女装姿の私が照らされより興奮、途中の山道で止まり今度は全裸になって運転。
そのまま1時間以上も走ると尿意を催したので車を止めました。
そこは川沿いの道端、人や車が来ないのを確認すると裸のまま車から100メートルほど離れ全裸散歩。
風が心地よくとても気持ちよかったんです。
おしっこをまき散らしながら歩いていると、急に車のライトが点きこちらへ向かってくるんです。
近くで止まって寝ていた車が発車したんです。
このままでは見つかると思い全裸で木の陰に隠れました。
車は私に気づかず行ってしまって一安心。
興奮した私はその場でオナニーを、男根を扱き月明かりの中で国道に射精してしまいました。
その後も空が明るくなるまでショーツだけを穿いて運転、途中元道理のなって無事目的地に着きました。
夏の全裸運転はとても気持ちよかったです。