グダグダと書いてしまってるので長めです。
近所によく猫が出没するので、露のつもりはないけど…猫を探して夜に散歩をすることがよくあるんです。
ある時、すれ違った女性に腕を掴まれて、「お兄さん送ってってよー!」と。
すごーく酒臭くて、面倒に巻き込まれたと思いつつもこれはチャンスなのでは?ということで、人気がないのをいいことに隣を歩きながらPを出して弄ります。
適当に会話しながら弄ること数分、女性がそこそこ美人さんなこともあってすぐに限界が来ました。
わざとらしく息を荒くすると、「どーしたのー?」と聞かれて、出ちゃいそう…と返し股間を指さす。
彼女の視線が股間に向けられたのと同時に果てました。
さっきまで陽気だった彼女は口ポカーン…少し無言で一部始終を見たあと、「マジ?超出たね笑」と。
予想外にノリが良い?タイプなのかと調子にのって交渉して、ティッシュでpを拭いてもらい、その匂いを嗅いでもらいました笑
「あー笑これは濃厚なやつだ笑マジごちそうさま笑」
と笑いながら何度もティッシュについた匂いを嗅がれて、送り届けた後も興奮が収まりませんでした。
この女性とはまだエピソードがあったりしますが、それはまたの機会に。