昼間からパトロールをしていると、道の駅の駐車場の片隅で20代前半のスーツを着たOLさんが軽自動車の中で熟睡していました。
僕は隣に駐車して、ちょうど他の車からは死角になる場所だったため車から降りてOLさんのすぐ近くまで行き、ズボンとパンツを膝まで下げスタンバイ。熟睡中とはいえ、窓の向こうで可愛らしいOLさんの寝顔がたまらなくボッキンキン
に。しーこ しーーこ ゆっくりとチンコを扱き出す。
いま目を覚ましたらこんな変態で情けない姿を晒してしまう…と思うと更にギンギンに。
人の気配を感じたのかOLさんはピクッと動きましたが、まだ睡眠中。
窓にチンコを当て、しーこ しーーこ してると、我慢汁が窓にちょっと付着。
あ、あ…もうどうかなりそう、もうどうなってもいいや…
頭の中がハイな状態になり、僕は窓をトントンと叩くとOLさんは目を覚ます。かっ可愛い。
その瞬間すぐに射精の予感。あっあっ、いく。
その女性は僕の中学時代の窪田くみ似だったため思わず「クっクっク……ミ………」発射した精液が飛び散り窓にたくさんかかりました。
OLさんは寝起き直後に何が起きたのか状態もわからないようなまだぼーっとした表情でしたので、僕は車を走らせ家路につきました。