(女性に見られながらオナニーしたい)
そんな願望を持っている男性は意外と多いのではないでしょうか。
でもどうすれば合法的に見てもらえるのか。
以前アカスリ店で見てもらった日記を書きましたが、
新たな刺激を求めて辿り着いたところがあります。
平日の夜8時。エッチなビデオを携え三畳程の部屋に入ると
コート、スーツ、Yシャツ、ズボン、靴下を脱ぎ、
紐Tバックだけの下着姿になりました。
M男が女王様にペニバン責めされるDVDを見ながら
パンツの上から自分の愚息を弄っていました。
すると20代前半と思われる女性が部屋に入ってきました。
『うわ~いやらしい下着履いてるぅ~。
しかもこんなDVD見ながら勃起させて・・・変態。』
きっと私より20歳以上も年下の女の子から
初対面でいきなりこんな罵声を浴びせられましたが
私の愚息は一向に収まる気配はありませんでした。
『ほら、チ○コ見てやるから早く全部脱ぎなさい。』
私は言われるままにTバックを脱ぎ全裸になりました。
『今から私の見てる目の前でオナニーしなさい。』
私は屈辱的な命令に見悶えながら言われるままの行動をしました。
『へぇ~普段そんな感じでやってるんだ。』
『・・・実は違います。。。』
『えっ、そうなの?じゃあ普段どんな感じでやってるの?』
私はソファに深く腰掛け、M字になり片手でしごきながら
もう片方の手で自分の尻穴に中指を入れました。
『うわあ、変態!そんなオナニーしてるんだ。
女の子の目の前でこんな姿見られて恥ずかしくないの?』
その後も屈辱的な言葉は容赦なく降り注ぎ、
そんなやり取りをしながら私の愚息は早爆発寸前でした。
私は蚊の鳴くような小さな声で懇願しました。
『もういきそうです。。。だしてもいいですか。。。』
『早っ。もう逝きたいんだ。出せ!私の手で受け止めてやっから。』
『ううう・・・出る・・出る・・出ちゃう・・・あああああああ』
私は大量の精液を彼女の両手にぶちまけました。
快楽と羞恥心が同時に訪れ何とも言えない気持ちになりました。
最後に彼女は微笑みながらこう言ってくれました。
『気持ちよかったみたいね。また遊びにおいで♪』
本当は・・・素人女性の命令で野外で全裸を強要され
こんな事されたいと思っていましたが、
初めて体験したこの遊び、暫くやめられそうにありません。
最後まで拙い日記を読んで頂き有難うございました。