前回の試着室を利用した露出に続き、これも夏の話しです。
僕は会社の社長の奥さん(48)が好きでたまりません。
見た目は寺島しのぶ似で、美人というわけではありませんが、大雑把な性格や、日頃からパンティラインを丸見えにさせてるところにエロさを感じ、毎日卑猥な目で見ていました。
奥さんが事務作業をしている時に、真後ろでチンポをシゴいてみたり、奥さんが兼用トイレに入ったらトイレ前に立ち、下半身丸出しでシゴいたりしました。会社のトイレは和式なので、ドア一枚挟んだ向こう側で、奥さんがお尻を丸出しにしていると思うとすぐに射精してしまいます。
そんなある日、会社の駐車場に停めてある奥さんの車がありました。
普段は停めないので、何か興奮材料に出来ないものかと考えました。
普段駐車しないので、すぐ戻るだろうと思い、運転席側のドアノブに思いっきり射精しました。奥さんが車に乗れば必然的に僕の精子を触ることになります。
僕はすぐさま少し離れた建物の非常階段を駆け上がり、3階で様子を伺いました。
5分程で奥さんが足早に戻ってきました。僕の精子を触るという期待感に射精したばかりの股間がムクムクしてきて、僕は再びシゴいて世紀の瞬間に固唾を飲みました。
ピピッと鳴り、ドアのロックが開き、奥さんがドアを開けました!
ヒャッ!という感じで手をドアノブから離し、手をマジマジ見つめていました。
僕はすかさずズボンを足首まで下げ、(奥さん...)と呟きながら激しく腰を前後させながらシゴきました。
すると奥さんは手の匂いを嗅ぎ、「うっ!」と苦い顔をした直後とてつもない瞬間感に襲われ大発射しました。
奥さんは周りを気にしつつ、車からティッシュを何枚も取り出し、しっかり拭いていました。
その拭いたティッシュをもう一度嗅いでいたので、精子と気づかれたかもしれません。