路上露出限定で活動してきた者です。
駅近くの裏道や人通りの少ない場所等をウロつきながら、ターゲットが来たら露出をする、なんてパターンでした。
基本的に立ち止まらず ひたすら徘徊していたのですが、この方法で必須になってくるのが、
歩きながら勃起させてそれを維持させることでした。
いつチャンスが来るかわからないので、ターゲット発見! → 即勃起!
この流れが非常に重要でした。
十数年この方法だけで活動していたので、ターゲット発見 即勃起!は それほど難しいことではなかったですが、唯一悩んだのが冬場でした。
男としての構造でしょうけど体が冷えるとチンポが縮みますよね。
それに逆らうためには寒さを上回る興奮を得るか、薬や器具を頼るしかないのでしょう。
試行錯誤した結果、冬場は開き直ってマイクロチンポを見せことが楽しいって結論になりました。
以前こんなことがあった。
2月の寒~い夕方のことでした。
外に出た瞬間チンポが縮こまるほどで、野外露出には適さない日でした。
そんな日は露出しなきゃいいじゃん。
って話ですが、骨の髄まで露出に侵されていた僕は、寒かろうが例え雪が降っていようが露出せずにはいられない奴だったのです。
(僕には屋内露出って選択もありませんでした)
駅の裏手に「○○プラザ 」なんて公共施設があり、そこの一階の窓際(一部ガラス張りになっていました)に椅子とテーブルがあって、
放課後の時間帯は高校生とかが勉強したりお喋りしたりでよく利用されていたようです。
もともとココに来るのが目的だったわけではなく、たまたま徘徊中に前を通ったのですが、
窓際にJK3人組が座っているのが見え、思いがけぬチャンスにスイッチが入る。
冬以外なら露出スイッチONと同時にチンポがムクムクしてくるのですが、2月の極寒となるとそうもいきません。
駅の裏手で人通りは少なかったとは言え、いつ邪魔が入ってもおかしくはないし、
建物の前、窓の前で長時間立ち止まって露出するような場所でもありませんでした。
こういうとき、
「どうしようかな~露出しちゃお~かな~う~ん、チンポも立たないしな~」
なんて考えながらウロウロしがちですが、それはそれで余計怪しいので即実行。
小指以下に縮こまったマイクロチンポを窓越し3mから見せつけました。
僕に気付き、チンポに気付いた3人は「えっ!?」てな表情で2~3秒固まったあと、
「うそっ!?」みたいな驚きの表情で顔を見合わせる。
1人はまたも僕を見てきたが、2人は「ぷぷぷぷ(笑)」的に肩を震わせながら下を向いて笑っていた。
露出の何が興奮するって、相手の表情やその表情の変化です。
チンポを見た瞬間に笑う相手はあまりいないと思いますが、驚き顔から徐々に口元がゆるんで最後は笑顔(ニヤケ顔)になる人はたまにいますよね。
僕はこの表情の変化がたまらなく興奮し、この表情が見たいがために露出を繰り返してきたようなもんです。
下を向いて笑っていた2人の表情に興奮し、体がカーーっと熱くなったのがわかりました。
最近何かと話題の覚醒剤。
僕はこれに手を出したことはないですけど、体が熱くなるこの感覚、これが露出の麻薬みたいなもんなのでしょう。
この感覚になると寒さなんて吹き飛びます。
凍りついていたチンポに血液が一気に集まって熱くなり、ムクムクしてきました。
2人はまだニヤケ顔でチラチラ見ていたので、この表情をしている内にスパートをかけました。
一旦上着でチンポを隠し、隠した状態で小刻みにシゴいて勃起完了!
上着をまくりあげて見せつけると、
目をくわっ!と見開いて「ぎょっ!」とした表情の3人。
ニヤケ顔だった2人も一瞬にして表情が変わりました。
ここからが本番ってとこですけど、
この数秒後に邪魔が入ったので終了になってしまいましたが、
驚き顔(マイクロP) → ニヤケ顔 → 驚き顔(FB) と、
一度の露出で何度も表情の変化が見られた冬の成功例でした。