休日、昼寝から目覚めてぼーっとしているとチャイムが鳴りました。
ドア越しに女性の声で「おやすみのところたいへん申し訳ありません。美味しいお茶にご興味ありませんか?」とのこと。
お茶のセールスなんて変わってるな、と思いつつ覗き見ると、スーツの若い女子。小柄でけっこうカワイイ。歳は20代半ばくらい。
起き抜けで半勃起だったことも手伝って一気にエロスイッチがオン。
「はい、ちょっと待って下さい。今開けまーす」と言い、Tシャツにボクサー一枚の格好でドアをガチャリ。
対面した瞬間、おねえさんは私の格好を見て一瞬たじろぎ「あ、すいません、大丈夫でしたか?」と申し訳なさそうに言いました。
おねえさん、わざとですよ、と心の中で言いつつ、「あ、全然構わないですよ。えーっとお茶でしたっけ?」と話を繋ぐため、こちらからセールスに誘導。
おねえさんは「あ、ありがとうございます。ご紹介させていただいてよろしいでしょうか?こちらがですね…」とキャリーバッグのなかの商品を見せはじめました。
セールストークは不器用な感じでお世辞にも上手いとはいえませんが、一生懸命さが伝わって来てすごくかわいかったです。
いろんな健康茶の説明を興味あるふりをしながら聞いていましたが、私の目的はもちろん露出。
「へー」とか「ふーん」とか言いながら体勢をかえるふりして、さりげなく股間をいじり、ボクサーの太もも部分からチン先を露出。
おねえさんはそれには気付かなかったので、商品を取り出す時後ろを向いてしゃがむタイミングを見計らって、ばれないように速攻でシゴきます。
固くなり出した竿は、ボクサーに押さえつけられていますが、先の部分は完全にハミチンし、ボクサーもカタチも分かるくらい盛り上がっています。
なかなか気付かないので、説明中にボクサーの上から勃起をサワサワすると、おねえさんの視線がチラっとハミチン状態の股間に。
ここで最高のリアクション第一弾です。
「えっ!わっ!」と言い、目を丸くしたおねえさんは片手を口に当て、次に私の顔を「気付いてないの?」という感じで確認。
そして笑いながら「あ、あの、、ごめんなさい。びっくりしちゃった。」と私の顔と股間を交互に見ました。
偶然のハミチンに気付いてしまって本当に驚いた感じでした。
「ごめんなさい。ちょっと、あのすいません。お股のところが、ずれちゃってますよ~」とテンパった状態ながら愛想良く注意してくれました。
はみ出たオチンチンをしまってください、とハッキリ言えないんでしょう。
この反応を見て、一気に興奮が高まった私はおねえさんの助言(?)をさえぎり「あ、すいません、じゃあ、さっきのそれとこれ下さい。買います」と購入依頼。
おねえさんは「えっ、あっ、はい、どうもありがとうございます!えーっと、合計で●●●●円になります。」と一応営業スマイル。
私は「ちょっと現金取ってきますね」と言い、一旦ドアを閉めました。
そして奥の部屋から財布を取って来ると、ボクサーを脱ぎ、閉まったドアの真ん前で半勃ちのモノをシゴき一気にギンギン状態に。
そして、射精寸前までいったところでドアを開けました。
Tシャツこそ着ていますが、下半身は丸出し。しかも勃起したモノの先はカウパーでぬるぬるです。
ドアが開き、そんな私を見たおねえさんは一瞬、固まった表情になったあと「ええっ?」と言い目をパチクリしこわばった表情に。
さっきまで商品に興味を持ってくれていた人物が、露出目的の変態だったことを完全に理解したようでした。
でも、もう購入は決定したので、やりとりを続けざるをえません。
そしてここで最高のリアクション第二弾です。
私の意図を察したおねえさんは、やけになったようなさげすむような笑いを浮かべ目を逸らし「最低、、、」とボソっと言いました。
私はその言葉に興奮し、おねえさんの真ん前で勃起したモノを突き出してお支払い。
おねえさんは、出来るだけモノを見ないように目を逸らして商品を渡します。
私は5千円札を手渡し、カバンの中からお釣りを出そうとするおねえさん。
もうこのかわいいスーツ姿のおねえさんに見られながら思い切りシゴきたくて仕方なかったんですが、モロはまずいと思い、お釣りを捜して目線を切った隙に後ろを向き思い切りシゴきました。
もう射精寸前状態だったので、すぐイキそうでしたが、おねえさんのお釣りの用意が先にできてしまったので背中越しに「あの、お客さんお釣り、、、」と言われ
「あ、もうちょっとすいません」と謎の言い訳。おねえさんに背を向けた状態でフィニッシュ。ザーメンがボタボタ床に垂れます。
イった直後にすぐ手を離し、「あ、すいません。お釣りですよね」言い振り返りました。
まだビンビンの竿は濃い精液まみれで、先っぽからは残り汁がちょっとずつ出て来ています。
目の前で射精されたと悟ったおねえさんは、心底イヤそうな表情で顔をそむけ口元を手で押さえ独り言のように「もぉー、ちょっと、マジかぁ???、あぁーキモっ!!」と急にギャル口調に(笑)
もうヤケになったのか、おねえさんは無表情でチンコと私の顔を両方見て「ちっ」と舌打ち。
そして「ありがとうございました」と目もあわせず、独り言のように言いました。
私は『かわいい女の子に蔑まれながら目の前で射精してる』という
ものすごい快感で腰がガクガクしてしまい、その場にへたり込んでしまいたいくらいでした。
おねえさんが「失礼します」と冷たく言ってドアを閉めるあいだ、私はゆっくりシゴいて、残りのザーメンを搾り出しました。
はっきりいって最後の方は、これはヤバいな捕まってしまう、という考えが頭をよぎりましたが、もうブレーキが効きませんでした。
恐いですね。露出の快感って、、、もうこれ以降やっていませんが。
ちなみに1年程前の出来事ですが、いまのところ通報されたりしていません。
この体験は今でも最高のズリネタに君臨しています。
長文乱文失礼しました。