これは数年前の話。
関西圏のS市に住んでいた時の話。
駅ビルになっていて、屋上が庭園(只の休憩所?)になっている所。
そこでの体験談です。
何気無く屋上に上り、本を片手に日向ぼっこをしていると、近くのjcだろう数人がキャッキャとはしゃいでいた。
季節は初夏だったので、皆ジャージにTシャツといった薄着だった。
ゆったり目のジャージにチビT、となるとjcでも身体のラインは否応無しに確認出来る。
気にしない様に本に集中するが、流石に気になる。
本を閉じ、無邪気に遊ぶ彼女らを眺めていると、内なるRの虫が疼き始める。
監視カメラが有り、警備員の見回りも有るので、余り大胆な行動には移れない。
スマホで音楽を聴くふりをしながら、持っていた鞄で股間を隠しモゾモゾ。
思い切って出そうかと思ったが、年配のご夫婦が来てしまいモゾモゾのまま。
そうこうしている内に、その娘さん達は帰ってしまった。
「不発か…」
と思い、帰ろうかとしたその時、別のjcらしき娘が一人でやって来た。
辺りを見回すと、俺とその娘の他には誰も居ない。
「これはチャンス!」と、ジーンズのファスナーを開け、モノを引っ張り出す。
エロ動画を観ながら、そこ娘の動向を伺う。
スマホを片手にうろうろ。
待ち合わせ?なのだろうか、スマホから目を離し近くのベンチ(の様な所)に腰を下ろす。
そこで又スマホをいじっている。
距離にして5メートル程。
進行方向の後方(俺からは背面)に、監視カメラが有る。
肩に掛けたショルダーバッグでチ○ポはガード、そのままカメラに背を向け、今度は広場側をガード。
正面さえ気を付ければ、他から見られる事はない。(左側はベンチの様な壁なので)
そっと歩き始め数歩進むと、その娘の頭と脚が見える。
立ち止まるのもおかしいので、そのまま歩を進める。
その娘の横に並ぶか並ばないかのところで、わざとらしく咳払い。
スマホに向けた視線は音のする方へ…
長くなったので、続きはレスで。