かなり前の話なんですが、20時近くなってそろそろ下校するJKの姿も途絶え、引き上げようとしていた時。誰もいない公園をひとりのJKが通りかかりました。走っ逃げる想定でしたので下半身裸で近づき、「今晩は~。」と声をかけました。すると、動揺した様子もなく「あっ、今晩は。」と、ちらっとチンコに目をやると苦笑いして答えてきました。「あの、ごめんね。絶対乱暴したりしないから。バイトしない?見ててくれるだけでいいから、10分くらい。3千円でどう?」すると最初は、「えっ、ちょっと。いいです、今回は。」しかし、その返事に脈がありそうでしたので、少し交渉を続けてみると同意してくれたのです。3千円渡し、公園のトイレでJKにオナニーを見て貰えることに。少ししてから、更に2千円出して「ねぇ、手でシコシコしてくれたら、これ。勉強と思って。」そしたら案外あっさり受け取り、手で握ってシコってくれました。まあ、手コキは全くなってなかったので、初めての経験なのだと察することができました。お金が稼ぎたいようでした。何か事情があったのでしょう。ゴム手袋と5千円を出して、「お尻の穴に指入れてくれたら、これ。」と言うと、それも承諾してくれたのです。ゴム手袋して貰いローションを塗って、JKの指がお尻に入っきました。3分ほどで堪らず発射、JKの手に出しました。出たときは、小さな声で「きゃっ!」と言ってました。手を洗って貰い、お礼を言って別れました。JKは、ちょっとはにかんで「さよなら」と挨拶してくれました。