今日は、公園によく有る遊具でした時の話をします。
場所は、今は既に無いのですが、R451の破魔升に行く途中にあった公園のタコのオブジェ槌
足が階段になっていて、頭の中が空洞で、道路からだと空洞部分が、丸見え槌
いつも通る道で気になっていた所。
何と無く、興奮するな~~と以前から目を付けていた場所でした。
その日は彼女を連れ海迄のドライブ。
ちょっと疲れたので、休もうか槌
と、駐車場に車を停め、車の中でとりとめない話をし、キスを交わし、おっぱいを揉み、アソコを触ると既にヌルヌルになっている。
その日の彼女は、ミニスカにNPなので、太ももに迄お汁が垂れて、シートに染みが付くほどだったので、お仕置きだと言って、車の外へ連れ出し、スカートを脱がせ、タコのオブジェ迄、50m程歩かせ、タコさんの中へ。
中に入り、僕も下半身裸になり、道路に向って先ずはギンギンになった僕の物を舐めて貰い、69になり、丸出しのアソコを僕が下からペロペロと。
僕の顔は、彼女のいやらしいお汁で既にベタベタになっており、
「マ○コ丸出しで舐められて、気持ちいいかい槌」
「何台も車が通って行くね。見られて感じているんだ。変態だね」
と、言って、彼女のマ○コに指を入れ掻き回すと、「いや~~」と言った瞬間にアソコからプシャーと潮を吹いて、1回目のイキ槌
その頃にはもう僕もチ○ポを入れたくてウズウズしていたので、おもむろに起き上がり、四つん這いの彼女の後ろから、思いっきり、ねじ込み、激しく突きまくる車が通るタイミングで下っ腹が熱くなり、今日はそのまま彼女の中へ、熱い僕の精液をぶちまけ、衰えないので、そのまま出し入れを続けて居ると、グチュグチュと音を立てながら、チ○ポの脇から泡だって白い物が、其れを観ていたら、また下っ腹が熱くなり、彼女へ、「2回目、出すよ槌」
激しく突きまくると、「あ~出すよ槌」「出して~~」
「行くよ槌」「あ~~私もイク~~」「出るよ槌」
「イク~~~~槌」
ドピュ~と、2回目なのに、大量の精液を彼女の中へ、ドク、ドク、っと脈を打って流し込み、彼女はまた潮を吹いて、ヒクヒクしとても、満足げな顔をしている。
その顔を見て、今度は何処でどんな格好で彼女を、不特定多数の人達に見てもらおうかな槌
と考えながら、フラフラしながら車へ戻るのでした。
その後、海まで車を走らせ、お尻と背中がムズムズし出し、僕だけ槌
と思っていたら彼女もムズムズ槌
何と、蚊にお尻と背中を数十箇所刺されて居ると言う落ちが槌
相当、汗をかいていたのと、山の側と言う立地がよくなかったんですね。
それから、二度と山の側では、プレイをしていません。
公園のタコさんのオブジェ編でした。