中学高校と男子校だった僕は、この6年間、同年代の女と一切関わりをもつことがありませんでした。
それが影響してだと思いますが、
高校卒業後にもJKへの強い憧れや、童貞ならではの変な理想をもっていました。
しかし6年以上同年代の女と会話すらしてこなかった僕が、街でナンパなんてできるわけがない。
でもJKと関係をもちたい。妄想ばかりが膨らんでいました。
それから数年後、出会い系が大ブームになり、JKの援助交際なんかも社会問題にもなりました。
これはそんな時代の話です。
出会い系は僕みたいな奴にピッタリで、ス○ビ、ひま○ール。
この2つを中心に、現役JKの書き込みに返信していました。
するとどうでしょう。
僕みたいな奴でもガンガン返信がくるではないですか。
当時は若かったので援とかではなく、普通に遊び相手としての返信です。
異常なまでの憧れと理想を抱いていた現役のJKと、文字だけの初めての接触。
長くなるので途中は省きますが、
同じ市内に住んでいた当時1年のコ(名前はミオと名乗っていた)と、夏休みに遊ぶことになった。
このミオは、
向こうから会おうと言ってきて、エッチまではダメだけど、少しくらいならいいかな。
などと言っていたエロに興味津々の女の子でした。
しかも前情報では、自称・処女。
JKへの強い憧れと理想を抱いていた僕にとって、
JK=処女 でした。
ヤリマンなんて死んでしまえ!
そんなことすら思っていたのです。
まだ携帯のカメラ機能すら無かった(一部あったのかな?)時代なので、
このミオという女の子は会うまで顔もわかりませんでした。
そして当日。
某駅の改札付近で待ち合わせをし、時間通りに対面。
事前に聞いてはいましたが背の高いコでした。
僕は168とチビですが、このコは僕より3~4センチは大きかった。
顔は正直微妙だったけど、そんなことは僕には関係ない。
現役JKというだけで胸はドキドキし、チンコはカチカチだったのです。
また途中は省きます。
少し日が落ち始めた頃、公園の階段で縦に並んで座っていた僕ら。
ミオが前で僕がうしろ。
この頃には少し良い関係になっていたので、うしろから抱きしめるような形で階段に座っていました。
いよいよもって我慢できなくなった僕は、
そのままの姿勢で胸を揉み、シャツの中に手を入れブラ越しに触り、最後はブラを外して揉んだ。
胸はCカップと言っていましたが、
「ムニュ」みたいな柔らかい感触ではなく、意外と固い印象だった。
乳首をコリコリいじってみたが、
「胸はなんか全然ダメ。(乳首に)触られてるのもよくわからない」と言っていた。
やはり触りたいのはマンコでした。
JKのマンコはどんなものなのか。
ずーっと妄想してきたJKのマンコにいよいよ触れるときがきた。
膝上くらいのデニムスカートだったので、
スカートの中に手をいれ、下着の上から触った。
胸のときはそれほど嫌がらなかったが、マンコのときは結構嫌がっていて、
「そっちはダメ、そっちは今日はやだ・・ごめん」
そう言われたが、僕はもう止められなかった。
スカートの中に むんずと手を突っ込み下着の中に手を入れると、
フサフサした陰毛に触れることができた。
「うおっ!毛ぇ生えてるよ!」
JKなら当然だけど、毛が生えている現実に妙に興奮してしまい、しばらくワサワサ触っていました。
そのまま手を下に移動させ、
「あれ?まだか?」と思ったくらい下の位置にきて ようやく、
温かく湿ったモノに触れることができた。
「ダメ!やだ!上から!上から!」
さっきまではマンコに触られたくないと言っていたのが、
このときは「上から」、
要するに「パンツの上から」に変わっていました。
夢にまで見た、JKの温かく湿った生マンコに触ることができた僕でしたが、
ここでJKへの憧れや変な理想を一気に崩壊させることになったのです。
そうです。
マンコが臭かったのです。
あわよくばクンニまでしてやろうと目論んでいた僕ですが、クンニなんてとんでもない。
少々気持ちが萎えながらも、必死に手マンを続けていました。
マンコが臭くてガッカリしましたが、まだ最大のイベントを残していました。
そうです。
現役JKの目の前で、ボッキしたチンコを見せつけるという最大の目標です。
右手で手マンを続けながら、気付かれないようにファスナーを下ろし、ボッキしたチンコを取りだしました。
このコはまだ、チンコを見たことがないと言っていました。
自称処女でチンコを見たことがない。
そういう女の子にボッキチンコを見せつける悦び。
もう、ハチ切れそうなほどギンギンになっていました。
手マンを中止し、
「ねーねー!ちょっとこれ見て~!」
そう言って振り向かせてボッキチンコを見せつけると、
ソレを見た彼女は飛び上がらんばかりの勢いで驚いた。
「ひゃっ!ひゃっ!ひゃっ!
やだやだやだ!なになになに!?」
これですよ。これ。
このリアクションこそ本物でした。
一瞬でこんなリアル演技ができるわけがない。
このコがボッキチンコを初めて見たのは間違いありませんでした。
あまりの驚きで座っていた階段から立ち上がってしまっていた彼女。
今度は縦ではなく横に並んで座ってもらって、ここからチンコ講座が始まりました。
初めてのボッキチンコを目の前にし、「怖くて見れない」と言って目を伏せていた彼女。
その「怖くて」ってセリフが僕をゾクゾクさせ、そうなってくると何としてでも見せたくなるってもんです。
最後は、もう、イヤッ!ちゅ~ほど に見せつけ、触らせ、チンコのすべてを叩きこみました。
最後は彼女のぎこちない手コキで、彼女の手のヒラに射精し、
精液のニオイを嗅いでもらったり、 ネバネバさせながら精液も触らせました。
このコにとっての人生初めてのチンコが僕のチンコだった。
これ以上の悦びはありませんでした。
この体験を機に 一気にヒートアップ。
出会い系の鬼と化した僕は、
2人目、3人目と、その後も色々なJKと会うことに成功。
今でもJKは大好きですが、これらの体験がなかったら、今でもJKへの幻想を抱き続けていたことでしょう。