初めて投稿させていただきます。
32歳の男性です。
先日、当たり?を引きましたのでこちらで報告してみます。
自分の仕事は内装施工関係で関東近郊に出回る事が多いのですが、どうしてもデパートやショッピングモールなどの閉館後に作業をする事が多く、深夜の時間つぶしにネットカフェを各地で利用しています。
仕事が詰まる繁忙期などはどうしても性処理もネットカフェ内で。
最初はシャワーを使っている時に。
それがトイレになり、最終的にはオカズも充実している個室ブースに。
最初は防犯カメラを気にしていたのですが、徐々に死角を確認したり、あるいは注意されれば出ればイイやとなり…
また、都内は身分証必須になっていますが、近郊や小規模のところは身分証不要の店舗もまだまだ多く、その辺りが自分を無頓着にさせていたのかもしれません。
オカズはエロ漫画やAV、あとは趣味で買っているエロゲです。
(DMMダウンロードなので、PCからIDを入力すればどこでもプレイできます)
それでも最初は足音を警戒したり、両となりのブースを気にしていたのですが、深夜のネットカフェで別に煩くしていたり漏れる音を出しているでもなければ、自分同様に回りも無関心なんだなと。
それからはネットカフェ自慰がメインになってしまいました。
あの不思議な緊張感と開放感にハマってしまったのかもしれませんし、たまにいる女性店員さんが自分のティッシュを捨てたり、残しておいたPCのエロ画像などを見たりしてるのかな?
と想像しては興奮していました。
勿論、現実は事務的に、あるいは「またアホがやっていきやがった」と淡々とこなしているのが大半でしょうけど。
前フリ長くなりましたがここからがメインです。
基本的には各地のネットカフェを転々としていますし、同じ地域でも可能な限り毎回違うところを探すのですが、
その時に行った場所のとあるネットカフェで出来事が。
店は大手ではない小規模(単体?)で、設備も品揃えもお世辞にも充実していません。
席数も少なく、店員も基本は1人のようです。
ただ、その日は女の子が1人と、先輩と思われる男性が。
時折カウンターとかで作業の説明をしている姿をみると、女性の方は新人なのでしょう。
年は多分20前半くらい、美人!という感じではなく、どちらかというと可愛らしいというか、地味かわいいというイメージでした。
ただ、スタイルはかなり自分好みでした。やや細めだけどその割に胸があるという。化粧や服装ではかなり化けるのかな?と思ったり。
その日の夜もいつもどおりシャワーを浴び、漫画を読みながら軽く食べようと思い、カウンターに食事のオーダーをしに行きました。
ここはフードはカウンターで注文して部屋まで持ってきてもらうシステムでした。
そして待っているとノック音がして女の子が馴れない手つきでパスタを。
そうしたらそのまま私に手渡しするのかと思えば、リクライニングの隙間からデスクに置こうとするではないですか。
身体を割り込ませて運ぶ姿は流石に無理があるだろと思いながらも、座っている私の目の前に来る腰や胸を見れて役得と思いました。
が、直後に女の子がパスタを置く時にドリンクのコップを落としてしまい、それが私のカバンに直撃。
私も慌てて拭き取りましたが、ファスナーをあけていたため運悪く中のPCにジュースが。
女の子は慌ててお詫びをしつつ拭き取ろうとしますが、パニくってます。
そして私が「さっきの男の店員さん呼んで」と言うと、これまた慌ててカウンター裏へ。
すぐに男性店員が来てお詫びを。
PCの方は残念ながら起動せずご臨終。
旧型ですし、仕事のデータは会社にもUSBにもあるので支障はなかったのですが、店員さんは平謝り。
とはいえ、好みのタイプの女の子の必死の謝罪を受けて怒る気もなかったので穏やかに済ませ、その日の会計は無料に。
それから、その女の子が気になり、近隣の仕事の時はそこを利用し、多少離れていても、車でいけるなら通っていました。
宿泊せずに、深夜帯で彼女が出勤する時間にちょっと行く位なんてことも。
大体週1~3でしょうか。彼女がいる時もあれば他の人の時もありましたが、彼女は夜勤メインのようで、3回に2回は会える感じでした。
最初は私に会うたびに謝っていましたが、それも2週間もすると落ち着き、時折雑談をするくらいになりました。
当然、その間もオナニーはしていましたし、もしかすると彼女もそのあたりを察していたかもしれません。
それでも、少なくとも表面上は普通の対応でした。
ただ、こうして何度も同じ女の子にネットカフェで会うという行為に、私も徐々にヘンな興奮がたまってきました。
そして3ヶ月位した時に仕事でトラブルに見舞われ、心身ともに疲れたときにやはり帰れずに利用した日、店員は彼女でした。
夏手前で、彼女もやや薄着で胸からウエストまでのラインは店のエプロンをつけた上からでもよく分かりました。
それが理由というわけではないのでしょうが、私の中のムラムラが急激に高まりました。
そして、深夜帯に、店内は平日ということもあってかところどころからイビキが聞こえるくらいで利用者もいません。
私はオナニーをだらだらと続け、そこそこに興奮が高まったら中断し、受付にいる彼女のところまで行き、PCの画面が映らなくなったと私のブースに呼びました。
彼女はついてきてくれて、PCをチェックします。
「電源は入ってますね~」
とマウスなどをカチカチとクリックするも無反応。
用は私がモニタの電源を切っただけなのですが、すぐには気づきません。
私も「故障ですかね?」と白々しく。
そして1分位して彼女がモニタに気が回り、スイッチを入れました。
「何かの弾みでオフを押してしまったんですね」
と笑顔でこちらに説明してくれます。
画面は再起動でしばらくブラック状態。
そして直後に画面に大写しになる美少女が裸で精液まみれになっているエロゲー画像。
きゃっと小さく声を出した彼女はすぐに画面を閉じようとしますが、動転したのか、私に運があったのか、
彼女はこの時またも紙コップを倒してしまったのです。
フラットシートと私のカバンにぶちまけられるドリンク。
慌てて彼女は謝りながらも拭く物を取りにブースから出ました。
私は彼女にエロ画像を見せたことによる想像以上の興奮を感じました。
そしてまた彼女はここに戻ってくるという思いが、さらに私の行動を加速させました。
程なく、彼女が戻ってきました。
過去のこともあるのでしょう、夜なので小声で詫びながら拭き始めます。
その姿がたまらない興奮をさらに高めました。
「気にしないてください、ただ、申し訳ない、こちらもちょっと今日は…」
といいながら、掃除をする彼女の横でオナニーを再開しました。
彼女は一瞬ひるんだのですが、すぐに目をそらして拭き続けます。
その異常な状況に私のペニスはがちがちになり、しごく手は止まりません。
「ごめんね…でもほんと苦しくて…」
こちらを見ないようにしてる彼女に声をかけます。
「いえ…」
と生返事を返しながら拭き掃除。
そして程なく絶頂に。
静かな中だったので「ビュルッビュルッ!」という音が聞こえるくらいに濃く大量の精液が紙コップに溜まりました。
2週間近く忙しさでオナニーができなかったこともありますが、それにしても信じられないくらいの量が出た気がします。
彼女は横で果てた私を気まずそうに眺めながら掃除を終えます。
「悪かったね。でも、もうスッキリしたんで。」
言いながら彼女に精液とペニスを拭いたティッシュの詰まったずっしり重たい紙コップを渡し、彼女は涙目でそれを受け取り片付けてくれました。
一眠りして退室する時、流石に出入り禁止かなと思いましたが、彼女はこちらの目を見ること無く会計を済ませ、そのまま店を出ました。
それからその店には行っていませんが、今でもあの時を超える興奮は無いですね。