今は秋田に居をかまえているが30数年前、東京の多摩市に住んでいた。
ニュータウンと言われてはいたが開発されている地区は限られていた。
サンリオピューロランド着工前の頃である。
今と違い駅前だろうが繁華街だろうが
監視カメラが珍しい時代である。
活動時間帯はほぼ午前0時すぎ。
場所は公園内外、路上などだ。
パターンは全裸散歩。待ち伏せオナ見せ。車内オナ等。
非常にオーソドックスだ。
今回はフィリピンパブの女性たちへの露出を思い出してみた。
事前に閉店時間と彼女たちの帰路を入念に確認。
移動はなんと大胆にも自家用車である。
実行日。
彼女たちの帰路にあたる路上に路駐しながらの全裸オナ。
窓はもちろん全開。彼女たち数人の話し声が近づく。
緊張してても興奮がまさりフル勃起である。
若かった(笑)
彼女たちが真横を通る。当然視界に入る車内オナ。
なんと立ち止まりなんだかんだと嬌声をあげるではないか。
意味はわからなかったが好反応である。
車はすっかり囲まれている状態だ。
気を良くした俺は脚を広げ、さらに勃起を強調しながらシコった。
歓声があがった。
英語や仏語ではないのだけ、わかった。
なんやかやと言ってくるがさっぱりわからない。
わからないが表情と対応で楽しんでいるのがわかる。
興奮しながらやや冷静に見渡した時、
中心から離れて見ている子の表情が気になった。
興奮した変態の視線を送ると見つめ返された。
その視線を受けておびただしい精液を自分の腹上にまき散らした。
さらなる歓声があがった。その子の目がとろけていた